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10.21.2022

SPECTRA LABEL SHOW vol.27

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OPEN / START
10.21.2022 

22:00

ADV / DOOR

¥1,500 / ¥2,500
前売り券はこちらより

LINE UP

LIVE:
HIROYUKI ARAKAWA
NEUROJACKER

DJ:
HISASHI AOCHI
MAREAM
CHRUMI
DAICHI KATSUREN
MAKO

VJ:
LIGHTCELL
VJ AKIKO
KIYOSHI MORII

主催 REBOOT

INFORMATION

出演者プロフィール

■Hiroyuki Arakawa (SPECTRA, TOOLROOM, MULLER)
独特なグルーヴ感とリズム、淡く鮮烈なシンセを鳴らすエモーショナルテクノアーティスト。
国内主要ベニューやフェス、国外の公演においても毎度オーディエンスを熱狂の渦に巻き込んでいる。
独自の音楽性が評価され、名門COCOONやSOMA UKにもライセンスされた、BEROSHIMA – HORIZONのREMIXをPIG & DAN、FUNK’D VOID、TIGER SKIN等と共にリリース。
MULLER RECORDSにて、Laurent Garnier等から多くの支持を受けた”KAN KAKU EP”のレコードリリースや、”TRIGGER”のアルバムリリースを重ねる。
また、Mark Knight主宰のToolRoomにライセンスされた、”Alexander”はMark KnightのRadioshowにて紹介され、世界各国で大きな反響を呼んだ。
一方で自身のレーベルSPECTRAは、全5タイトルのリリースを重ね、Richie Hawtinを初めとする多くの海外アーティストがプレイした。
2019年にリリースした通算3枚目のアルバムは石野卓球、砂原良徳、ケンイシイ、ヒロシワタナベ、DRUNKEN KONGといった日本人アーティストの他に、
SECRET CINEMA、FRANK MULLER、Paco Osunaといった国外アーティストからの支持を受けた。
また、毎月のレーベルショーと、国内外でのツアーといった活動も精力的に行っており、独自の世界観を積極的に表現し続けている。

■Dan Crowley
オーストラリア出身。大学時代よりオルタナティブやエレクトロ等のを好み、様々な音楽に触れる。
日本に来日後にクラブで更に直接的に触れつつ、独学でDJもスタート。
Technoを中心として活動します。
2018よりDJとしての現場活動もスタート。
WOMBやVISIONやWHITE SPACE LAB等の渋谷のクラブを中心に活動。
2019年からは、テクノレーベルSPECTRAのパーティーにも出演。
最近ではトラックメイクもスタートし、今後はトラックメイカーとしての活動も期待される。

■HISASHI AOCHI
ルーツとなったのは、デトロイトテクノ。卓越したゲストや熟練のローカルと出会う中で、マシーングルーヴの虜になり、2009年よりテクノやハウスを軸に関西のクラブを中心にDJ・ライブパフォーマンスを開始する。
Ben Klock, Alan Fitzpatrick, Joseph Capriatiへのサポート、Ben SimsやDave Clarkeなどの楽曲リリース、シーンきってのDJや、プロデューサーが関わった国内テクノレーベル“Torque”から2014年に楽曲を初リリース。クルーの一員としてレーベルナイトに出演、関西のテクノシーンの一端を担う。2017年からはCLUB METROのレギュラーパーティー『seQuence.』のレジデントを務め、地元京都でポストエレクトロ世代のテクノやハウス、レフトフィールドなどのサウンドをリコメンド。2019年には同パーティーで共演した主宰者、sintaro fujitaとCLUB METROの制作も行う、CeeeSTeeとの3人でコレクティブ“soO”を結成。COVID-19により世界が苦境を強いられる中、コンピレーションアルバム『session00』をリリースし、ローンチを記念してホームスタジオからのプレイをスムースに繋いだ「まるで一晩を通したような体験ができる」バーチャルパーティーを開催。2020年にはRichie Hawtin, 石野卓球, KEN ISHIIから支持を受けるテクノアーティスト、Hiroyuki Arakawaのレーベル“SPECTRA”のレーベルコンペティションでグランプリを受賞、同時にアーティスト契約を結ぶ。その後、UnderworldやLaurent Garnier、Carl Craigなどテクノの歴史を語る上で外せない重要人物がこれまでに活躍してきた、Christian Smithが主宰するスウェーデンの名門レーベル“Tronic”主催の25周年記念、Drunken Kongのリミックスコンテストでトラックが採用され、海外リリースが決定する。また、トラックメイカーやエンジニアとして映画やCMなどにも楽曲を提供しており、編集者としてダンスミュージックを専門に記事を執筆、監修も行う。

■MAREAM
96年生まれ。小学生の時に聴いたユーロビートに感銘を受け、電子音楽の虜になる。2015年、大学在学中にクラブミュージックと出会い、渋谷を拠点に本格的にDJと作曲活動を開始。2018年、アジア最大級のダンスミュージックフェスティバル「S2O JAPAN」にて、オリジナル楽曲『You Gotta Stab Her』が最優秀賞を受賞。同年、オランダへ作曲を学びに留学。現地で「ADE(Amsterdam Dance Event)」にDJとして参加し、オーディエンスを魅了したことが自信につながる。帰国後の2019年1月から、自動車メーカーHONDAが主催するオープン・イノベーション・プロジェクトに公式クリエーターとして招聘され、オリジナル楽曲を提供。また、2月には、東京・渋谷を起点に活動している新生フットボールチームTOKYO CITY FCのサウンドディレクターに就任。
音楽に救われた経験をもつMAREAMは、自身の曲が、いつか誰かに響くことを願って日々作曲活動に打ち込んでいる。
国内外問わず活動の幅を広げていく彼女の今後に目が離せない。

■Chrumi
神奈川県出身のトラックメイカー/DJ。学生時代よりピアノを生かした音楽制作活動を行う。2017年10月からDJ活動をスタートし、翌2018年よりHiroyuki Arakawa主宰のテクノレーベル〈SPECTRA〉に所属。東京都内を中心に精力的なプレイを展開。2019年5月に『Quiet Liquor』でアルバム・デビュー。同月より渋谷、四日市、静岡、渋谷でリリースツアーを開催した。

■MAKO
TechnoとBass系を中心に主に渋谷のクラブ等で活動。緻密な選曲と構成の中に変則的な曲を組み込むスタイル。
2017年よりDJ活動をスタートし、2018年にはVISION,WOMBのメインフロアでのプレイも経験。2017年12月からはDJ music barのスタッフも経験しより様々な音楽に触れTechnoへの造詣も深めてTechno DJとしての活動も本格化。2019年2月からはHiroyuki Arakawa主宰のテクノレーベル「SPECTRA」に所属。今後はDJだけでなく多方面でも力を入れていき活動の場を広げて行く予定。

■VJ AKIKO
2012年VJ活動開始。映像の中での”光”と音楽の調和をテーマに、女性らしい感性を活かし、繊細で美しい世界観を表現。その調和により独自の一体感が生まれ、多くの支持を獲得。その人気により、都内ではageHa,WOMBなどの主要クラブや、名古屋、福岡、大阪など、VJとしての活躍の場を広げるだけでなく、ダンス公演、アーティストのステージ演出映像制作、オペレーター、PV制作等、映像制作の活動も多岐に渡る。ジャンルとしてはTrance,EDMが中心であるが、ジャンルの問わないビジュアル表現を目指している。更に2014年にはROCK IN JAPAN FESTIVAL,COUNTDOWN JAPANなど、大規模フェスでのVJを経験。
今後の活躍が期待されるVJである。

■KIYOSHI MORII
江戸川区、青い海、輝く太陽。
ここは東東京最大の都市。チーバを、東京湾を、そしてをディズニーランドのぞむ、
東京都の東の玄関。
豪華なヨット、高級別荘。ここは東京の、いや、世界最高の楽園。
しかし、この美しい街にももう一つの顔がある。
麻薬、武器、売春などの犯罪がうごめく。
その凶悪な暴力犯罪組織に潜入し、敢然と立ち向かう命知らずの特捜VJたち。
その名は毒ドリル。
東京の片隅にあるレンタルビデオ店でVJチーム「毒ドリル」として活動開始。
あれこれあってチームとしての活動休止。その後、個人名義で活動。
江戸川区、青い海、輝く太陽。
ここは東東京最大の都市。チーバを、東京湾を、そしてをディズニーランドのぞむ、
東京都の東の玄関。