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11.16.2019

ぎゃ vol.4

gya_vol4

OPEN / START
11.16.2019 

18:30

ADV / DOOR

ADV ¥2,500/DOOR ¥3,000(+1D)
チケット購入はこちらから。

LINE UP

テクノウルフ
VMO
baduerykah
DJ:Utae
ralph

INFORMATION

■テクノウルフ
DIYZ(DUB MIXER)、DJ MORO(Turntable)、關PUNKSPIRIT2000(BASS)、shirakosound(BEAT)、KΣITO(MPC)、シマダボーイ(percussion)、morokamanabu(Dancing SHAMAN)の7人による即興型LIVEテクノユニット。
technowolf

■VMO a.k.a Violent Magic Orchestra (ヴイエムオー ヴァイオレント・マジック・オーケストラ)
結成メンバーにVampillia、Pete Swanson(ex Yellow Swans)、Extreme Precautions(mondkopf)、ライブヴィジュアル担当のkezzardrix、3台のストロボライトとスモークマシーンそして紅一点のボーカリストザスターによるテクノ、ブラックメタル、インダストリアル、ノイズが渾然一体となり発光するアートミュージックプロジェクト。ライブではヴィジュアルを駆使したアートミュージックな側面とフロアを狂乱のヴァイオレンスとダイブを巻き起こすモッシュミュージックの両極端な顔を持つ。それはまるでブラックメタルmeetsクラフトワーク、バーズムに侵略されたエイフェックスツイン。ちなみに現在もっともライブハウス、クラブで電力を喰うユニット。VMOの総電力量は、5000W(わかりやすく言うとアンプ60台分)。
The BodyのChip King、SUNNO)))、MAYHEMのAttila Csiharが参加する1st album「Catastrophic Anonymous」を、CD盤はworld’s end girlfriend率いるVirgin Babylon Recordsより、アナログ盤はCONVERGEのDEATHWISH傘下Throatruiner Recordsよりリリース。
Roadburn Festival、BANGFACE、Brutall Assault、incubate festival、le guess who?など海外フェスにも召喚される
vmo

■DJ:Utae
SW/Trackmaker
1st EP「toi toi toi」(2016)を皮切りに、綿密に計算された 高純度エレクトロニックミュージックを軸とし、ロック、ポッ プス、エクスペリメンタルまで網羅したバリエーション豊かな 作品を立て続けにリリース。また映像作家や他ジャンルアーテ ィストとのコラボレーションも多数発表している。
utae

■ralph
持ち前の声とバックボーンを武器に東京のシーンを中心に着実に支持を集める。
2017年にSoundCloudで発表された「斜に構える」で注目を集めたことをきっかけに、2018年にはdBridge & KabukiとのスプリットコラボレーションEP「Dark Hero」 をレコード限定でリリースし、即完売となった。2019年6月にEPに先駆けて発表された先行シングル「No Flex Man」のミュージックビデオはすでに巷で話題となっている。
2019年9月6日、ファーストEP「REASON」を発表。今後のさらなる飛躍が期待される。
promotion photo

主催 SPLUCK www.spluck.jp