18:00
学生2500円/大人3500円
※当日券は50枚限定となります。
前売りチケット http://rintaro397.xsrv.jp/swiminyark/
※ネット販売でご購入された方は、入場の際に受付にてご確認させていただきます。
受付で振り込み証明書、身分証明書の2点をお持ちください。
そちらを受付スタッフが照合し、チケットと交換させていただきます。
お手数おかけしますが何卒よろしくお願いします。
DJ:
C.O
展示アーティスト:
アマノヒナ子 絵画(作風非公開)
松田駿也 写真(作風非公開)
尾形廉太郎 写真(作風非公開)
彩香 写真(作風非公開)
~SWIMINYARKってなぁに? ~
薬のように求められ、皆が空間陶酔してしまうようなフリーダムな空間。
~イベントの特徴~
LIVEをするミュージシャンの幅広いジャンル構成。
空間内には、音楽だけでなく絵画、写真、映像界隈の新進気鋭なアーティスト達がSWIMINYARKオリジナルの作品を展示する。
異世界な非日常的空間の創造。
フロアーへの扉を開け空間に入ったもの達が目にするものは見たことの無い驚きの世界。
全てを忘れ自然に空間に陶酔し、またこの睡眠薬を求めに来ることでしょう。
■Mare Interno
1998年生まれ、大阪奈良育ちの新鋭アーティスト。2016年度奈良県独唱独奏コンクールにて金賞を獲得。2019年8月にはMars89、GUCCIMAZE、k_yam (N.O.S)などのDJやアーティストを招聘した現代版レイヴ<INTERSPACEMENT vol.1>を主催するなど、精力的な活動を展開している。
■JUMADIBA
東京出身のRapper。今冬に1st mixtapeを発表予定。メインストリームにある自らのボースティングやNEW styleとは別に社会派な一面が垣間見える。
■RUKI
東京出身のアーティスト。
有名プロデューサーから曲を提供してもらうなど、ギターボーカルとして精力的にバンド活動に取り組むも方向性の違いにより脱退。
オルタナやチルサウンドから影響を受けたサウンドを確立し、composer兼アーティストとして今回初披露。
またネットレーベル兼ブランド「MODERNEWSONAIR」のデザインを担当するなど、多方面での活躍が期待されている。
■尾崎 リノ (読み:おざき りの)
1999年生まれ。千葉県出身。
2017年11月にライブ活動を始める。
2018年10月1stミニアルバム「NITE」を全国リリース。
2019年5月 会場限定シングル「文学のすゝめ」リリース。
MVが公開3ヶ月で10万回再生を記録した「部屋と地球儀」をはじめ、
ポエトリーリーディングを彷彿とさせる独特なメロディと卓越したワードセンスで、若い世代の女性を中心に支持を集めているシンガーソングライター。
全国各地でのサーキットフェスに出演するなどの音楽活動のほか、
ミニシアターを貸し切っての自主制作映画の上映イベントや短編小説の執筆など、独自の感性を生かした制作活動も行う。
■Ba feat.SUZU
今回のSWIM IN YARKにおいての第一人者。空間演出にフォーカスし続ける東京育ちの20歳。
現在日本大学芸術学部情報音楽コースに通う。学祭においてはDJ活動にも精を出し、生粋のクリエイティブさとアイデア性で、今回のイベントの主催者として人望を集める。
今回の演出では、静岡で活動する女声ボーカルSUZUを、フィーチャー。ドラマーには友人であるSHODAIをフィーチャーさせて、イベントに挑む。
エレクトロニック音楽における空間演出の可能性を感じ、プロジェクションマッピング音源や映像音源、様々な楽曲の楽曲提供、550人規模のクラブイベント主催をも手掛けた。
さらに実績として、2019年ネットレーベル兼ブランドとしての、MODERNEWSONAIRを設立。
■C.O
活動区域は、渋谷。
スタイルはUK FUNKY
ELECTRONIC.HOUSEなどを中心とする。
17:00
ADV ¥4,000+1D/DOOR ¥,4500+1D
チケットは11/21 10時発売開始
LIVE:
一十三十一 clubset w/Dorian+Kashif
DÉ DÉ MOUSE
CHERRYBOY FUNCTION
ギャランティーク和恵
町あかり
DJ:
永田一直
中村保夫
waterdamage a.k.a.珍盤亭娯楽師匠
レッドランプ(MiyakoIKEDA&りょん)
VJ:
20TN!
かつて存在した、和モノDJブームの先駆的パーティー・和ラダイスガラージから派生した、洋邦新旧問わないスーパーダンスミュージックパーティー WARADISE DISCO WAVE、年末スペシャルパーティーを開催!
ライブアクトに、現在形シティポップの歌姫・一十三十一、メンバーにDorianとKashifを迎えたクラブセット、当パーティーでも大人気のbe yourselfが絶好調!DÉ DÉ MOUSE、No.1テクノトラックメイカー・CHERRYBOY FUNCTION、歌謡ニューウェーブ歌手・ギャランティーク和恵、新解釈の童謡歌集が話題のシンガーソングライター・町あかり、DJにはExT Recordings主宰、元和ラダイスガラージ総裁の永田一直、80年代のリアルディスコ体験を令和に甦らせる、東京キララ社社長・中村保夫、盆踊りDJの立役者・珍盤亭娯楽師匠はクラブDJとしての顔・waterdamage名義で参加、MiyakoIKEDA & りょんによる新世代和モノタッグ、DJ界のビューティ・ペア!レッドランプ、VJは新しい時代に挑戦し続ける鬼才、20TN!
2019年、そして10年代の最後を最高のラインナップで送る、スペシャルパーティーをお見逃しなく!
18:00~24:00入場無料(1ドリンク代別途)
入場無料(1ドリンク代別途)
MONKEY TIMERS
nutsman
Masterd主催の忘年会!
そして通算100回を迎えた人気連載企画『Mastered Mix Archives』による新たなパーティー『Mastered Mix Archives in Town』の第1回目となります。
19:00
ADV ¥2,000/DOOR ¥2,500(+1D)
チケット購入はこちらから。
Live:
Poor Vacation
the oto factory(informal Set)
DJ:
Masatoshi Uemura(Bonjour Records)
Timo(alpha)
Yohei Hasegawa(from Korea)
Takumi Yuge(AOR)
etc
主催 Adult Oriented Records
https://www.instagram.com/adultorientedrecords/?hl=ja
19:00
¥2,500(+1D)
DJ:
kuknacke
37A
いぬ
BeerMike
Live:
tamaru
原田仁
(川口貴大、野本直輝、坂田律子、鈴木康文)カルテット
19:30 – 23:00
¥2,500+1D
チケット購入はこちらから
metome x Kitasenju Design & kaiware style
Daisuke Tanabe x 大橋史
Keijiro Takahashi A/V set
Phasma x irishoak
umio x 曽我部優樹 & 坪井隆寛
ギャラクシー銀河系に移籍してからの2回目のAudio/Visualイベント・チャネル開催です。
前回7月のチャネルでは前売りチケット完売しましたのでお早めにお求めください。
11月29日(金) 14:00 – 18:00
11月30日(土) 11:00 – 18:00
12月01日(日) 11:00 – 15:00
世界でいちばんやさしいポートフォリオ作成サービス「foriio」。
https://www.foriio.com/
「個のクリエイターをエンパワーメントする」をビジョンに、クリエイターがより活躍できる機会創造のプラットフォームをめざし、foriioを軸としたさまざまな事業を展開しています。
11/29~12/1には、クリエイターがさらに活躍できる社会の実現のため、渋谷Galaxyを舞台に様々なクリエイターの作品展示とイベント・コンテンツを展開します。
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仕事を頼むなら、「やりたい!」と手を挙げてくれる人に頼みたい。
そう考える人は多いはずです。
ならば、その声をあげやすいようにしてみたら、世界はどの様に変わるでしょうか?
そんな想いが込められた、イラストレーター・サタケシュンスケさん発案のハッシュタグから巻き起こったムーブメントを、クリエイターのためのポートフォリオプラットフォームforiioがさらに加速させるべく立ち上げた「#私はこんな仕事がしたい展」。
1、foriioがクリエイターの代わりに「見てもらえる場・発信の場」を作る。
2、その場を活かし、クリエイター同士の交流を活性化する。
3、「情熱をかけ、力を発揮できる仕事」を切り口にクリエイターとパートナーのマッチングをサポートする。
「#私はこんな仕事たしたい展」はこの3つの開催主旨のもと、foriio登録クリエイターによる展示と様々なイベント・コンテンツの展開を通して、クリエイターの活躍できる未来の実現を目指します。
https://exhibition-foriio.webflow.io
【Creator’s Talk Session ラインナップ/タイムテーブル】
※詳細、お申し込みはコチラから。
◆11 / 30(Sat)11:30 – 12:30 ①好きな仕事だけをやり続けるコツ
KAMADO 編集長 柿内奈緒美 @kakiao
イラストレーター サタケ シュンスケ @satakeshunsuke
◆11 / 30(Sat)12:45 – 13:45 ②地方のアートプロジェクトの歴史と今後
STRADA 編集/PR 児島麻理子 @mariccco
ノマドプロダクション アートプロデューサー 橋本誠 @hashimon
◆11 / 30(Sat)14:00 – 15:00 ③デザイナーが仕掛けるコミュニティ型店舗
6curryブランドデザイナー YOPPY @yoppy445_26
Designer’s Bar FLATオーナー Tsumomah @tsumomah
◆11 / 30(Sat)15:15 – 16:15 ④クリエイティブなイベントのつくりかた
Out Of Theater 代表 広屋佑規 @hiroyayuki
夜空と交差する森の映画祭 代表 サトウダイスケ @Daisuke_Sato_
◆11 / 30(Sat)16:30 – 17:30 ⑤美術館・展覧会の歩き方
株式会社3Sunny Co-founder & COO 榎本順彦 @junhiko
板橋令子
◆12 / 01(Sun)11:30 – 12:30 ⑥循環システムデザインについて考える
株式会社イノカ CEO 高倉葉太 @oboeob
モンドワークス株式会社 代表 邦高柚樹 @Aquaponics_100
◆12 / 01(Sun)12:45 – 13:45 ⑦若手フリーランスクリエイターの生態
ノラネコデザイン アートディレクター 猪瀬まな美 @manaminoki
EMOGURA アーティスト 吉田佳寿美 @Kathmi0913
◆12 / 01(Sun)14:00 – 15:00 ⑧ライター・編集者がポートフォリオを使う理由
フリーランスライター 中村洋太 @yota1029
長 小山 和之 @kkzyk
15:00 / 16:00
予約:¥4,500 / 当日:¥5,000(空きがある場合のみ)
お申し込みはこちらから
Gina Sala www.ginasala.com
ゲストミュージシャン:
寺原太郎(バーンスリー) http://srgmtaro.jimdo.com/
池田絢子(タブラ) https://ayako0109.wixsite.com/ayako-ikeda
幼い頃にアシュラムでチャンティングを唄い始めたGina Salaは、シルク・ド・ソレイユの演目中、最も人気の高い“O(オー)”のリードシンガーを務めるなどの輝かしいキャリアを持ち、Kirtan(キルタン、キールタン)、Nada Yoga(音のヨーガ)、Bhakti Yoga(親愛のヨーガ)の探求者として世界を巡るグローバル・ボーカリスト/ボイスセラピスト。インドやハワイの聖地で毎年リトリートを開催し、歌い手という枠に留まらず、人々を癒し、人生の美しさ、つながりを呼び起こす、大きな愛に満ち溢れた存在です。
来日プログラムは、Kirtan、Nada Yogaの叡智、そして自分の本当の声に触れられる体験型ワークショップの他、Bhakti Yoga、マントラチャンティング、Nada Yogaをより深く学び実践したい方、クラスや講座に取り入れたい方などへ向けたティーチャートレーニング、さらには日本を代表するインド古典音楽家をゲストに迎えたコンサートと、いずれもたいへん貴重な内容です。Ginaのお話は英語ですが、同時通訳も入りますので、どなたにも安心してご参加いたいただけます。
開催地は、東京、神戸、京都、名古屋です。こちらは東京のイベントページになります。
https://www.facebook.com/events/839636289764214/
16:00 / 16:30
予約一般 ¥4,000+1D
予約学割 ¥2,000+1D (入り口で学生証の提示をお願いします。)
COMiNUM
惑星アブノーマル
AmamiyaMaako
moon grin
佐々木萌(エドガー・サリヴァン)
and more!
DAWやシンセサイザーを用いて楽曲制作やライブを行う女性アーティストが集い、毎回大盛況の”DAW女子会”。記念すべき第10回目は渋谷Galaxy-Gingakeiで開催決定!
限定の企画やグッズもおたのしみに!
18:30
ADV ¥2,500/DOOR ¥3,000(+1D)
チケット購入はこちらから。
テクノウルフ
VMO
baduerykah
DJ:Utae
ralph
■テクノウルフ
DIYZ(DUB MIXER)、DJ MORO(Turntable)、關PUNKSPIRIT2000(BASS)、shirakosound(BEAT)、KΣITO(MPC)、シマダボーイ(percussion)、morokamanabu(Dancing SHAMAN)の7人による即興型LIVEテクノユニット。
■VMO a.k.a Violent Magic Orchestra (ヴイエムオー ヴァイオレント・マジック・オーケストラ)
結成メンバーにVampillia、Pete Swanson(ex Yellow Swans)、Extreme Precautions(mondkopf)、ライブヴィジュアル担当のkezzardrix、3台のストロボライトとスモークマシーンそして紅一点のボーカリストザスターによるテクノ、ブラックメタル、インダストリアル、ノイズが渾然一体となり発光するアートミュージックプロジェクト。ライブではヴィジュアルを駆使したアートミュージックな側面とフロアを狂乱のヴァイオレンスとダイブを巻き起こすモッシュミュージックの両極端な顔を持つ。それはまるでブラックメタルmeetsクラフトワーク、バーズムに侵略されたエイフェックスツイン。ちなみに現在もっともライブハウス、クラブで電力を喰うユニット。VMOの総電力量は、5000W(わかりやすく言うとアンプ60台分)。
The BodyのChip King、SUNNO)))、MAYHEMのAttila Csiharが参加する1st album「Catastrophic Anonymous」を、CD盤はworld’s end girlfriend率いるVirgin Babylon Recordsより、アナログ盤はCONVERGEのDEATHWISH傘下Throatruiner Recordsよりリリース。
Roadburn Festival、BANGFACE、Brutall Assault、incubate festival、le guess who?など海外フェスにも召喚される
■DJ:Utae
SW/Trackmaker
1st EP「toi toi toi」(2016)を皮切りに、綿密に計算された 高純度エレクトロニックミュージックを軸とし、ロック、ポッ プス、エクスペリメンタルまで網羅したバリエーション豊かな 作品を立て続けにリリース。また映像作家や他ジャンルアーテ ィストとのコラボレーションも多数発表している。
■ralph
持ち前の声とバックボーンを武器に東京のシーンを中心に着実に支持を集める。
2017年にSoundCloudで発表された「斜に構える」で注目を集めたことをきっかけに、2018年にはdBridge & KabukiとのスプリットコラボレーションEP「Dark Hero」 をレコード限定でリリースし、即完売となった。2019年6月にEPに先駆けて発表された先行シングル「No Flex Man」のミュージックビデオはすでに巷で話題となっている。
2019年9月6日、ファーストEP「REASON」を発表。今後のさらなる飛躍が期待される。
主催 SPLUCK www.spluck.jp
24:00
¥1,000
DJ:
HIBI BLISS
Poipoi
Koko Miyagi
Konida
eminemsaiko
JR Chaparo
1-DRINK
16:30 / 17:30
前売り3,500円(+1ドリンク)/当日4,000円(+1ドリンク)
販売サイト https://itokihana.base.ec
糸奇 はな Itoki Hana
[PROFILE]
英仏の歌曲を吸収したボーカルパフォーマンスと儚い少女性やストーリー性のある歌詞世界、クラシカルな要素が強くありながらもエッジーなサウンドメイクで独自の幻想的な音楽を提示する新世代ハイブリッドアーティスト。海外生活をおくっていた小学生の頃にロンドンで観た「オペラ座の怪人」に衝撃を受け、憧れ、声楽を学んだ後にオリジナル曲の制作を開始。2012年頃から作品を発表しはじめ、京都市立芸術大学声楽科卒業を期に2015年春から本格的に音楽活動をスタート。
2016年8月10日には初のCD作品『体内時計』手づくり版を110枚限定リリースし即完売。この作品は、それまでインターネット上で作品を発表してきたスタイルに自らアンチテーゼを翳すかのように、手づくりの温度感や実在するリアリティを伝えるという狙いから1枚1枚手刷りした版画でCDを包みナンバリングを入れ通販限定で直送するという凝りに凝った作品になった。これが音楽関係者の間で話題となり11月にタワーレコード限定の全国流通版としてそのレプリカ版をリリース。
翌12月には同じフォーマットの手づくりCD第二弾『ROLE PLAY』をリリースし、2017年2月にはそれのレプリカ版を同じくタワーレコード限定で全国リリース(なおこの『ROLE PLAY』レプリカ版は完全限定生産として版画ジャケットの手づくり版としてリリースされた)。さらに6月には『ROLE PLAY』の世界を拡大し新しく書き下ろしたイラストを駆使しシュミレーションゲームのような世界に落とし込んだiOSアプリ版もリリースした。
2017年7月10日には初のツイキャス生中継ライブを実施。ステージ全体に投影されるVJの映像と相まって幻想的且つエッジーな空間を作り上げ、以来毎月10日には生中継ライブを行なっている。
そして10月、大ヒットコミック「魔法使いの嫁」のTVアニメ化エンディングテーマのシンガーに選ばれ、シングル『環-cycle-』として11月1日にビクターFlyingDogよりメジャーデビュー盤をリリース。ZABADAK・吉良知彦の未発表曲に小峰公子が歌詩を付け上野洋子が編曲として入ったスペシャルな楽曲となった。カップリングには自らの作詞作曲による「EYE」を収録し、MV動画も自ら制作。
2018年3月10日には渋谷サラヴァ東京にて、初めてお客さんを入れたリアルライブ「The Other Side Of The MAGIC MIRROR」を開催。チケットはソールドアウトを記録した。
歌唱、作詞、作曲、アレンジ、打ち込み、楽器演奏(ピアノ、フルート、メロディカ、、)といった音楽にまつわる全てのことをひとりでこ なし、またそれだけでなくイラスト、動画、漫画、版画、刺繍、ゲーム作りからモールス信号まで、様々な手法で独自の世界を表現するマルチアーティストである。
オフィシャルサイト https://110ki.com/
18:30
DOOR ¥2,500
※FESTIVAL de FRUE 2019のリストバンドで¥1,500
※入場時にドリンク代¥700をいただきます。
Sam Gendel [Solo]
Joana Queiroz [Solo]
Carlos Niño [DJ]
FESTIVAL de FRUE 2019のアフターパーティです。
19:00
ADV ¥2,300 (+1D)/DOOR ¥2,800(+1D)
https://jp.residentadvisor.net/events/1334913
LIVE:
DON’T DJ
YPY
GUEST LIVE:
食品まつり aka FOODMAN
GUEST DJ:
AKIRAM EN
大阪在住のYPYと、ベルリン在住のDON’T DJのプロデューサー2人がジャパン・ツアーを開催!
YPYは、バンドgoatとbonanzasのプレイヤー兼コンポーザーの日野浩志郎よるソロプロジェクトであり、ベルリンのNousからのリリースで知られる実験的なエレクトロニック・ミュージックのアーティスト。一方のDON’T DJは、現在ベルリンを拠点に活動する本名Florian Meyerによるプロジェクトであり、2013年にDiskantからデビューして以来、Travel By Goodsからユークリッドリズムのトラックや、他Berceuse Heroiqueからリリースするなど、パーカッション・リズムが特徴的なプロデューサーである。
ゲストには、独自の世界観を持つ名古屋在住のプロデューサー食品まつり aka FOODMAN
AKIRAM ENはエッジーなダンスセットから、ディープなリスニングセットまで、聴覚と身体感覚を揺さぶるプレイで音楽を深く知覚させる体験へと導くいてくれる。
〔1st〕 open 18:30/start 19:00
〔2nd〕 open 20:30/start 21:00
【All Standing】
ADV¥2,000/DOOR ¥2,500(+1DRINK)
チケット購入はこちらから(10/19 12:00~)
2020年1月よりPERIMETRONの企画プロデューサー西岡 将太郎と俳優佐藤緋美によるクリエイティブレーベル「Asilis」が始動する。
その活動の皮切りとして、HIMI(佐藤緋美のアーティスト名義)の1stライブ”STEM”が開催!
年明けにはプロダクトや楽曲のリリースを控えており、ローンチイベントとなる今回のライブもぜひチェックを。
17:00 / 18:00
予約:¥4,800 / 当日:¥5,300(空きがある場合のみ)
お申し込みはこちらから
カカオセレモニー
堀田義樹
Kevin James
Kevin Jamesは世界を代表するキールタン奏者。
オーストラリア、バイロンベイ出身。
人々を魅了する彼の歌声に重なるギター、ハルモニウム、竹縦笛の演奏で、様々なマントラを唄い、ヒーリングの輪やチャンティングの輪を伝えている。 世界中の聖地を訪れ、音楽やヨーガ関連フェスティバルにも数多く出演。世界中に彼のファンは多数。
そして、日本のキルタンラバーは全員知っているだろう、日本のキルタン奏者のトップ堀田義樹さん。
この美しい二人の、贅沢なコラボキールタンコンサートを企画いたしました。
また、Kevin Jamasを師と仰ぐMasumi Lacosteによる、ハートを開き地球に感謝を捧げるカカオセレモニー。
さらに滋賀からはチャクラん堂の「体にも地球にもやさしい」飲食の出店もあります。
名古屋と東京での2箇所で開催!
極上のキールタンを楽しみにしてください!
越智ゆらの
越智ゆらのバースデーイベント!
昨年大好評だったバースデーイベントを今年も開催!
豪華特典ゲームや、2ショット撮影など、みんなで楽しめる企画を考えてます!
※開場時間迄にお越しいただければ整理番号順に入場いただけます。
※イベント中は床に座っていただきますので、座りやすい格好でお越しください。
問い合わせ KOKOROBOX株式会社(090-8043-3601)
※女性の部・男性の部それぞれ150名様限定
第1部:女性の部⇒参加費無料/当日のご参加
第2部:男性の部⇒参加費500円/事前お申込み(下記リンクよりお申込みください。)
販売用URLhttp://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=1944498
男女のご友人等でのご参加のお客様は、男性の部へお申し込みください。(その場合、女性も男性の部と同料金となります。)
★★★第1部/女性の部★★★
参加費無料
10:30: 開演~物販タイム!
11:30:トークショー!
12:30前後:イベント特典スタート!
※時間前後の可能性ございます。
★★★第2部/男性の部★★★
参加費500円
事前お申込み(下記リンクよりお申込みください。)
販売用URL:http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=1944498
15:00: 開演~物販タイム!
16:00:トークショー!
17:00前後:イベント特典スタート!
※時間前後の可能性ございます。
<特典対象のiPhoneケースについて>
◆通常セット(WAYLLY本体+ドレッサーのセット):税込3,036円
◆ドレッサー単品:税込998円
<女性の部 イベント特典>
1.通常セット:握手+2ショット
2.通常セット+ドレッサー1点:上記特典1.+自撮り2ショット
3.通常セット+ドレッサー2点:上記特典2.+サイン
4.通常セット+ドレッサー3点:上記特典3.+5秒動画
※自撮り2ショットはスマートフォンご使用の方のみ。一眼・デジタルカメラの方は通常の2ショットが追加となります。
<男性の部 イベント特典>
1.通常セット:握手
2.通常セット+ドレッサー1点:上記特典1.+2ショット
3.通常セット+ドレッサー3点 :上記特典2.+自撮り2ショット
4.通常セット+ドレッサー4点: 上記特典3.+サイン
5.通常セット+ドレッサー5点: 上記特典4.+5秒動画
※自撮り2ショットはスマートフォンご使用の方のみ。一眼・デジタルカメラの方は通常の2ショットが追加となります。
【他アイテム/追加特典】
◆#写真集すぎるカタログ(税込 2,750円) :2ショット
◆3デザイン×各数量10枚限定 激レア おぐゆなTシャツ (税込5,500円):2ショット
◆3デザイン×各数量10枚限定 激レア おぐゆなパーカー (税込7,700円):2ショット
イベントに関する問い合わせ先
会社名:KOKOROBOX株式会社
アドレス:yunaogura1019@gmail.com
WAYLLYに関するお問い合わせ
WAYLLY HP :
製造元:株式会社ケースオクロック
本社所在地:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町 10−10 アシジ神泉ビル7階
担当者:三浦孝太
TEL : 03-5428-5455
FAX : 03-4330-1396
Mail : info@caseoclock.co.jp
17:00
前売り ¥2,500/当日 ¥3,000
※ドリンク別 Plus drink
Live:
Schnellertollermeier (from Switzerland)
NRQ (New Residential Quarters)
Dance:
マコ・クベック Mako Kubeck
VJ:onnacodomo
DJs:
HAMADARAKA
Dr. J’s Acid Bath
ジャズ、ミニマル、ポストロックを融合し、新しいサウンドを生み出すスイス出身の3人組シュネラートラーマイヤー(Schnellertollermeier)は2018年、西麻布スーパー・デラックスで初来日公演を果たしました。彼らのパワフルなライブをまた体験したくて、東京公演を3会場に渡り それぞれスーパー・デラックスな内容で企画しました!共演者もお楽しみに!是非ご来場ください。
——————-
出演者詳細
■シュネラートラーマイヤー Schnellertollermeier
Andi Schnellmann アンディ・シュネルマン (bass)
Manuel Troller マニュエル・トローラー (guitar)
David Meier デビッド・マイヤー (drums)
スイス・ルッチェルン芸術大学のジャズ科在学中に結成され、ジャズ、ミニマル、ポストロックを融合し、エキスペリメンタルな彼らの新しいサウンドを生み出した。ジャズフェスだけではなく、欧州・カナダ・全米・アジアのロック・フェスフェスティバルからの出演依頼も多々。前作のアルバム”X”ではウォールストリート・ジャーナル誌の2015年12枚のベストアルバムに選ばれる。彼らの音楽はストレートで言い訳をしない。ハードコアーなジャズからエキスペリメンタルなロック、オータナティブまで1つのスタイルにははまりきれないパワーが心臓の鼓動をヒートアップする。それぞれの要素や音を大切にひとつにしていくバンドのライブを体感すると、その音にダイブしたくなる錯覚に陥りそうになる。ちなみに、彼らのややこしいバンド名は、メンバーの名前をくっつけて作った造語。Photo by Gregor Brändli
2015年ライブビデオ
2017年ライブビデオ
オフィシャルサイト
■NRQ New Residential Quarters
牧野琢磨 (guitar)
中尾勘二 (drums/sax/tb/kl)
服部将典 (contrabass)
吉田悠樹 (二胡)
New Residential Quarters。読み方は「ニュー・レジデンシャル・クォーターズ=新興住宅地」。略して今はもう「NRQ」。2007年に吉田悠樹(二胡)+牧野琢磨(guitar)デュオとして活動を開始。2008年には服部将典(contrabass)が参加。中尾勘二(drums/sax/tb/kl)にも参加を依頼、現在は4人。今後もこの4人。
2016年ライブビデオ
2018年ミュージックビデオ
オフィシャルサイト
■マコ・クベック Mako Kubeck
静岡出身。幼少より前田バレエ学苑にてバレエを習う。日本大学芸術学部演劇学科卒業。1990年、珍しいキノコ舞踊団創立メンバーとして2009年まで国内外の全ての公演に出演。現在はソロのダンサーとしてロロロ、UA、Buffalo DaughterなどのPV・ライブに出演する他、KYOTARO、HAMADARAKA、金谷裕子、斎藤徹など 他ジャンルのアーティストと共演し、コラボレーション作品を演出、出演している。また、2015年ジャイロキネシス レベル1、2017年ジャイロトニック レベル1 の資格取得。認定トレーナーとしても活動している。
https://haredance.tumblr.com/
■onnacodomo (オンナコドモ)
ビデオカメラの下でコップの水をゆらしたり、オモチャや文房具、紙の切り抜きでコラージュをしたり、指で踊ったり。リアルタイムで音楽に合わせて映像を作り出す異色のVJユニット。2011年にはバッファロードーターのVJとしてフジロックフェスティバル、2015年にはRyan HemsworthのVJとしてアメリカのCoachellaに出演。
http://www.onnacodomo.com/
■HAMADARAKA(EruArizono / EmuArizono)
有園絵瑠 / 有園絵夢
絵描き。「あり得ない生き物や時間が混合する事によって生み出される楽園」「この世とユートピアの間に存在する世界」をテーマに、様々なツールを使い表現する。国内での個展の他、フランス、オランダ、NY、北京、台北、ドイツ、ベルギー、ブラジル/ブラジリア国立美術館等でのアートプロジェクト、滞在制作に参加。2018年、DIESEL ART GALLERYにて個展「EDENDORDORADO」を開催。北京Qingyun International Art Centerにて大型壁画制作を行う。2019年、Rotterdam, Berlinにて滞在壁画制作を行う。”Hedwig and the Angry Inch” John Cameron Mitchell来日公演コスチュームアートワーク、Charaツアーグッズ、CDカバーアートワーク&デザインや、マガジン, ファッションへのアートワーク等を手掛ける。作品集『YAUYAUPARAISO』(ERECT lab.) を出版。
https://hamadaraka.tumblr.com/
19:00
ADV ¥3,000/DOOR ¥3,500(+1DRINK)
Entrance free for junior high school students and younger!!
e+ にてチケット発売中!
https://eplus.jp/submarket/
MARKET:
dojoe×RIE SATO Paris
Kit Gallery
UPPERLAKE MOB
VELVET
LIVE ACT:
acd.
BGM SELECTOR:
CHABE
Shu Iwan(STRANGER)
真部 脩一(ex.相対性理論、集団行動、Vampillia)
OPEN 18:00/CLOSE 22:00
入場無料(1ドリンク代別途)
LIVE:
Cheeze&Salami(高岩遼&大林亮三)
B.D.
DAIA
DJ:
オカモトレイジ(OKAMOTO’S)
Hirokadu Takahashi(SANABAGUN.)
Minnesotah(KANDYTOWN)
YAMARCHY
マザー ファッ子
ショウヘイナガノ(RESERVOIR)
DJ POM
VJ:
Kenchan(tokyovitamin)
TATTOO ART EXHIBITION:
Mr.INK
From 東京ストリート。謎のアパレルレーベル、NSRCによるポップアップパーティ開催決定!
NSRCは音楽とアートとピザをこよなく愛す集団によって運営されているとのこと。
現在の構成員はCheeze、Salami、Cutter、Tabascoの4人ということで、謎に包まれている……が、構成員のリーダーCheezeは何を隠そう、高岩遼であり、2019年初頭に音楽以外のクリエイションを実現するプライベートレーベルとして、Cutterと共にNSRCを密かに立ち上げた。その後、考えに賛同する仲間を徐々に巻き込みながら今に至る。構成員のSalamiはSANABAGUN./RYOZO BANDのBa、大林亮三だ。
今回のポップアップパーティでは、カルチャーメディアQeticとコラボレートし、NSRCのアイコンであるロゴTシャツスペシャルセットの販売や、ライブ、DJイベントを開催する予定。NSRCの面々が日頃、どんな風に遊んでいるのかを追体験できる内容となっている。
ライブ出演はCheeze&Salami(高岩遼&大林亮三)によるチカーノソウルバンドと下町、宇田川、IKBの街を繋ぐ最もドープなMC・B.D.、今最も熱い沖縄出身のラッパー・DAIA。DJとしてオカモトレイジ、Hirokadu Takahashi(SANABAGUN.)、Minnesotah(KANDYTOWN)、YAMARCHY、マザーファッ子、ショウヘイナガノ(RESERVOIR)、DJ POM。会場を彩るVJはクリエイティブコミュニティ、tokyovitaminよりKenchanが参加する。同時にタトゥーアーティストのMr.INKがアート展示ブースを出展するのだそう。
誰でも無料入場の完全エントランスフリーイベント。タートルズさながらにピザと音楽を好む4人組&Qeticによる空前絶後の悪ふざけ。
東京中探しても見つからない摩訶不思議なカオスパーティに参加していただきたい。
https://qetic.jp/music/nsrc-pop-up/328970/
https://www.instagram.com/_nsrc_/
13:00
On the day/当日:¥3,000
Advance/通常前売:¥2,500
Advance Ticket w CD/CD付前売チケット:¥4,000
Line up:
FUNKY GONG (Matsuri Digital/IDPS)
CYLON (Grasshopper Records)
TSUYOSHI SUZUKI (Matsuri Digital/Prana/GoKen)
JIKOOHA (Matsuri Digital/Panorama Rec./Shamanarchy)
DJ RINANEKO (PLANET EVENT PROJECT)
KENZO-A (L.E.F./DayDream Believers/Planet)
HRK (aka Mijinko, Matsuri Digital Chill/Zion 604)
Decoration:
Metacosmo
VJ:
VJ INKSY
HITODE
Support by
Dance on the Planet
Matsuri Digital
Be HUMANIZED – FUNKY GONG 3rd Album Release party
Supported by Matsuri Digital, Dance on the Planet
ギターを駆使したサイケデリックテクノが幅広い層の支持を集めているFUNKY GONGが満を持して4年ぶりのフルアルバム ”Be Humanized”をリリース!
AIをはじめとしたテクノロジーが加速するこの時代に”本当の意味での進化とは何か?”という壮大なテーマのもと制作されたこの”Be Humanized” 新しい時代の幕開けにふさわしい最新のサイケデリックトランスに思いを込めたFUNKY GONGの世界観が収められているこの作品のリリースを記念したパーティーをMatsuri DigitalとDance on the planet協力の元、開催する!
当日は、FUNKY GONGがリリースしたシングル作品Inner ForceのRemixを手がけたGrasshopper Recordsの Cylonらも出演。再入場可能な日曜日午後の踊れるデイイベント、皆様のご来場をお待ちしています!
17:00
¥3,000 with 1D
当日券のみとなります。
LIVE:
サワサキヨシヒロ
OSAMU SATO
KING OF OPUS
CHERRYBOY FUNCTION
90sジャパニーズテクノのレジェンド、サワサキヨシヒロのデビュー25周年を記念して、94年にリリースした初期アンビエントの名盤『Perfumed Garden』に、ベルギーのR&S/APOLLOよりリリースしたデビューシングル「SLUMBER」などの未収録作品、未発表音源を追加した珠玉の豪華CD2枚組復刻が発売。
全曲リマスタリングが施されており、マスタリングおよびライナーノーツは旧知の盟友であるExT Recordingsの永田一直が手がける。
http://sawasaki.jp/25th-anniversary/
17:00~22:30
¥1,500+1D
Guest DJ:
COMPUMA
DJ:
CH.0
KID FRESINO
Shop:
Marfa by Kazuhiko Fujita
■COMPUMA
ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組、Space Mcee’z(ロボ宙&Zen-La-Rock)とのセッション、Umi No Yeah!!!での活動等を経て現在へ至る。
DJとしては、数多くの国内外のアーチストDJ達の共演サポートを経ながら日本全国の個性溢れるさまざまな場所で、日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を探求している。自身のプロジェクトSOMETHING ABOUTからMIXCDの新たな提案を試みたサウンドスケープなミックス「Something In The Air」シリーズなど意欲作も多数。Dr.NISHIMURA(Discossession)AWANOとの悪魔の沼クルーとしても活動中である。BGMをテーマにした選曲コンピレーションCD「Soup Stock Tokyoの音楽」など、音と音楽にまつわる様々なシーンで幅広く活動している。newtone records & elsur records所属。
https://soundcloud.com/compuma
■CH.0
1993年生まれ、京都を拠点に活動するDJ。2012年にDRIPとのMixtape『Neo Kyoto Drippers』、13年にBong Bros Recordsから『Pick N Roll』シリーズをリリース。
その後もDJ CH.0名義で多数のレーベルからMixtapeをリリース。その他にも周囲のドープなラッパー、ビートメーカーの作品でのスクラッチ参加に加え、2016年にはラッパー/ビートメーカー KID FRESINO(Dogear Records)のライブDJに抜擢される。
現在も、活動当初から変わらぬアンダーグラウンドなスタンスで、京都を拠点にCLUB DJとして精力的に活動を続ける。
https://www.mixcloud.com/channel-0/stream/
■KID FRESINO
1993年生まれ24歳。埼玉出身のラッパー、トラックメイカー、DJ。
JJJ、Febb とともに結成したヒップホップ・ユニット”FlashBackS”として活動。2013 年『Horseman’s Scheme』でソロデビュー。
NYでの活動期間を経て、現在日本に活動拠点を戻す。
C.O.S.A.とのWネームアルバムのリリース、バンド編成での楽曲制作/ライブ、パーティー『Off-Cent』を始動させるなど、フリーフォームかつジャンルにとらわれない柔軟な活動に注目が集まっている。
https://kidfresino.com/
OPEN 11:30
▶タイムスケジュール
11:30〜12:00 開場
12:00〜12:30 イベント
12:30〜16:00 撮影会・物販
▶注意事項
入場料は3歳以上から必須となります。
車椅子の方もご参加可能です。
撮影会、物販は入場料と別で料金が掛かります。
▶イベント参加ご希望の方
11:30〜12:00までにご来場下さい。
入場料500円
▶撮影会・物販のみをご希望の方
12:30〜 ご来場可能です。
※入場規制が掛かる可能性もございます。
予めご了承ください。
入場料無料
19:30 / 20:00
前売り ¥3,500 (1D付き)
当日 ¥4,000 (1D付き)
LIVE:
The Minimalize+Madoki Yamasaki
外池満広:Keyboads&DUB Control
伊藤隆郎:Drums(TRY4TH)
Master PATA:Bass
山崎円城:DUB Poet
DJ:
下田法晴(SILENT POETS)
工藤健一(Bull Hitter)
高山 佑介(journal standard)
poet meets dubwizeのローンチパーティで大好評を博した 外池満広率いるスリーピースDUBバンドThe Minimalizeが超強力なBull hitter soundsystemを従えて渋谷に上陸!ゲストボーカルにF.I.B Journalの山崎円城を迎え爆音でライブDUB演奏を行います。レコードプレイを前提としたサウンドシステムからバンドのサウンドを再生することは非常に稀なので是非ともこの機会に体験してみてください!DJは下田法晴(SILENTPOETS) がディープで独特なセレクションを披露。The Minimalizeとのセッションも予定しています。
[出演者プロフィール]
◾The Minimalize
スカ、ロックステディ、ルーツレゲエ、DUBからダンスホールまで、日本のレゲエシーンにおいて全方位で活躍する元DRY&HEAVYのキーボーディスト・プロデューサー外池満広が自身のレゲエ人生の総決算として立ち上げた最小編成のライブダブバンド。ベースに後期DRY&HEAVYのMaster PATA、ドラムスに気鋭のJAZZバンドRTY4THのリーダー伊藤隆郎と共に爆音のライブDUBを展開中。強力なレゲエのフォーマットでありながらパンクを感じさせる演奏を、外池がキーボードを演奏しながらリアルタイムでDUBミックスするスタイル。今回は朋友F.I.B JOURNALのヴォーカル山崎円城のDub Poetをフィーチャーしてのライブとなる。今までにTHEROOSTERSや憂歌団の内田勘太郎の音源のDUBリミックスを手がけている。今年4月に山崎をフィーチャーした7’シングル「Liberty」を発表。
http://madoki-yamasaki.org/poetindub/
◾下田法晴(SILENT POETS)
東京在住のDJ/プロデューサー。1992年のデビュー以来、長きに渡る活動を通じて、メランコリックでエモーショナルなDUBサウンドを育んできた。これまでにフランスのYellow Productions、ドイツの99 Records、USのAtlanticといったレーベルからアルバムがリリースされ、イビサ・チルアウトの歴史的名作『Cafe del Mar』をはじめ、世界各国の40作品を超えるコンピレーション・アルバムに楽曲が収録された。2013年に自身のレーベル、ANOTHER TRIPを設立。再構築DUBアルバム『AnotherTrip from the SUN』を発表し、エンジニアの渡辺省二郎とSILENT POETS LIVE DUBSETとしてリキッドルームなどでライヴを行った。2016年にラッパーの5lackをフィーチャーしたNTTドコモStyle20’ CMソング「東京」が ACC TOKYO CREATIVEAWARDS クラフト賞サウンドデザインを受賞。2017年、FUJI ROCK FESTIVAL出演を果たし、7インチシングル「SHINE feat. HollieCook」のリリースを皮切りに、デビュー25周年プロジェクトを始動。2018年、12年ぶりのオリジナルアルバム”dawn”をリリース。
https://www.silentpoets.net/
http://poetmeetsdubwise.com/
◾工藤健一(Bull Hitter)
BULL HITTER SOUND SYSTEMのオーナー、エンジニアであり、セレクターも努める。 ルーツレゲエ、ダブ、80年代初期ダンスホールが好物ではあるが、ロックステディや、ラバーズロックなど甘めの歌ものの選曲も得意とする。 その選曲で聴く者の心を打つ。自ら設計・製作製作した緑のサウンドシステムBULL HITTERは 度重なるバージョンアップを繰り返し、現在に至る。 これまでに横浜レゲエ祭後夜祭やALCAMPBELLの来日公演、PAPA B 20周年記念公演などのビッグダンスでサウンドシステムを稼働。COJIE、SAMI-T(ともにMIGHTY CROWN)、佐川 修、YOYO-Cや、DJ MURO、DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA、DJ KIYOなど錚々たる顔ぶれのセレクター、DJが当サウンドシステムでプレイをしている。 STICKO(FIRE BALL)、i-Watch& Yukky(ともにHOME GROWN BAND)によるアコースティックバンドFried JammingFishや、CHOZEN LEE、PAPA U-Gee、Jr.Dee、TAKAFIN、MOOMINなどのアコースティックライブのライブPAを担当し、サウンドシステムのみならず、ライブPAとしてもその手腕を買われている。
◾YUSUKE TAKAYAMA(JOURNAL STANDARD / Beat Spectrum)
セレクトショップJOURNAL STANDARDにて、音楽やアートをフィルターに様々な商品企画、PR、イベントをプロデュース。
BAND、DJ活動の経験から多彩なジャンルをカバーするDJプレイで、様々なアーティストから「音楽を感じさせてくれるDJ」等、評価を得ている。
Shibuya Rootsにて20年以上の歴史を誇るevent「>>Beat Spectrum<<」主宰。
現在、DJ BAR Bridge にて馬場圭介氏を中心にイギリスの音楽とファッションを楽しむDJパーティー”Royal Warrant Society”。
Club BALLにて、DJ OASIS(キングギドラ)、DJ TOSHI(ラッパ我リヤ)を中心とした良質HIP HOP PARTY”BUZZ”など。
様々なpartyにてジャンルを越え活動中。
https://www.mixcloud.com/yusuketakayama/
13:00~(12:30集合)/16:00~(15:30集合)
ちゃんみな
【注意事項】
※会場のビル出入り口を塞がないようお願い致します。特に座り込み・ご飲食は他のお客様、ビル管理会社様への迷惑となります為、絶対におやめください。
※会場ビル入口付近での喫煙、飲酒はご遠慮ください。
※イベント開始30分前に会場までお越しください。また時間前のご集合はご遠慮ください。
※イベント会場へ入場の際は、『整理番号付きイベント参加券』の整理番号順にご案内致します。
※サイン会はお並びの列が途切れた時点で終了となります。
※イベントの際、会場整理のためスタッフがお客様の肩や腕など触れる場合がございますので予めご了承ください。
※施設内や会場での荷物置き等による場所取り行為や座り込みは禁止とさせて頂きます。スタッフの指示により移動していただく場合もございますので、予めご了承ください。
※会場内に男性用のお手洗いはございません。予めご了承下さい。
※『整理番号付きイベント参加券』はいかなる場合(紛失・盗難等含む)においても再発行は致しません。
※アーティスト出演中の撮影・録音・録画等の行為は一切禁止です。
※対象商品をお求め頂いた際、払い戻しは一切行いませんので予めご了承下さい。不良品は良品交換とさせて頂きます。
※3歳以上のお子様をご同伴の場合はお子様分の『整理番号付きイベント参加券』も必要となります。
※当日は事故/混乱防止の為、様々な制限を設けさせて頂く場合がございます。
※当日の交通費・宿泊費等はお客様負担となります。
※お客様の物品の損失、事故等につきましては、主催者では一切責任を負いかねます。
※安全のため、会場内および会場周辺では、肩車等でのご観覧はご遠慮ください。
※諸事情により、イベント不可能と判断された場合は、イベントを中止致します。
※イベント内容は諸事情により変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
【お問い合わせ】
タワーレコード渋谷店 TEL : 03-3496-3661(営業時間 10:00-23:00)
17:00~23:00
投げ銭
第1部 17:00-19:00 緊急アピール/トーク・セッション
アキラ・ザ・ハスラー(美術家)
竹川宣彰(美術家)
内海潤也(キュレーター)
明戸隆浩(社会学者)
香山リカ(精神科医)
五野井郁夫(政治学者)
野間易通(C.R.A.C)
第2部 19:00-23:00 サロン/バー/歓談
DJ=PANPARTHほか
展示作品
竹川宣彰「Eat this sushi, you piece of shit」(2017)ほか
あいちトリエンナーレ2019において「表現の不自由展」が中止に追い込まれたことに関し、抗議の意思を示す集まりです。
私たちはこの問題を、政府や行政に蔓延する歴史修正主義と排外主義、およびヘイトスピーチと極右暴力の問題ととらえています。したがってこの場は、単に「アートと検閲について考える」ためだけのものではありません。
時間は夕方の5時から。前半2時間は、美術関係者を招いて事実経過を確認しつつ、あぶり出された問題について討論します。会場内からの発言も自由です。
トーク・セッション終了後は会場全体をサロンとし、音楽を聞いたりお酒を飲んだりしながら自由に話し合ったり連帯を深めあったりりするための時間を設けます。
また、あいちトリエンナーレをめぐる騒動のなかで「表現の不自由展」展示作品という偽情報が流布された竹川宣彰「Eat this sushi, you piece of shit」(2017)ほか、いくつかの作品を展示します。
入場料は投げ銭方式で、これは緊急に場所を提供してくれた Galaxy – Gingakeiの会場費等に充てられます。
どうぞお気軽にご参加ください。
問い合わせ=C.R.A.C. info@crac.jp
19:00/20:00
入場フリー(入場時1ドリンク代として700円を頂戴いたします)
Bon Iver『i,i』、全世界同時先行試聴会が開催決定
前作『22, A Million』から3年、現行のミュージック・シーンを牽引し、更新し続けるBon Iver待望のニューアルバム『i,i』のリリースを記念し、全世界同時先行試聴会がここ日本でも開催されます。今回の試聴会では8月28日(水)日本先行リリースのニューアルバム『i,i』の全編が一足早く聴ける貴重な機会となります。また、イベント会場にて『i,i』の国内盤を前金予約された方には先着で超限定Bon Iverのソノシートをプレゼント(ソノシートの詳細は近日発表)。2019年を象徴する名作を一早く聴ける先行試聴会、是非ご参加ください。
※詳細ページhttp://bignothing.net/icommai.html
<注意事項>
・ ソノシート配布は定員に達し次第終了いたします。配布終了後にご予約(ご購入)いただいてもお付けできませんのでご注意ください。
・ ソノシートはお一人様1枚の配布となります。
・ ご予約は、現金またはクレジットカードをご利用いただけます。
・ 商品のお受け渡しは、タワーレコード渋谷店(5F前金カウンター/お取り置き期限2019/9/25まで)または発送(2019/08/30以降、配送準備が出来次第順次お送り致します。到着までに1週間前後かかる場合もございます。予めご了承ください。*送料800円、日時指定不可、国内配送のみ)となります。
・ イベント中の高性能機材での録音は禁止となっております。
・ 会場内への飲食物の持ち込みは禁止となっております。
・ イベント当日は係員の指示に必ず従ってください。係員の指示に従っていただけない場合、イベントへのご参加をお断りすることがございます。
・ 都合によりイベントの内容変更や中止がある場合がございます。予めご了承ください。
・ ご来場者多数の場合、入場を制限させていただくことがございます。予めご了承ください。
【問い合わせ先/CD販売】タワーレコード渋谷店:03-3496-3661
The Main Party
18:50~19:50 Casual Sensual Bachata(ペアワーク)
20:00~21:00 Stylish Urban Bachata(ペアワーク)
21:00~23:30 Party Time
1レッスン:¥2,000
パーティ:¥2,500
2レッスン+パーティ:¥6,000
DJ Yuu
19:00~19:55 WS②サボール満載On2シャイン by Jacopo & Linda
20:00~20:55 WS③スムーズOn2ペアワーク by Jacopo & Linda
21:00~24:00 ♪ソーシャルタイム!
★パフォーマンス企画中!
パーティー:3000円1D
WS:1コマ3000円
Dancefloor Fredが再来日!
Dancefloor Companyはサルサフュージョンを主としたパフォーマンスを中心に、独自の世界観で世界各国のコングレスでトリを飾っています。
このスタンディングオベーションが鳴りやまないショーは、リーダーのFredが主に振り付けをしています。
そんな彼は前回の来日でパフォーマンスのみならず、その変幻自在なソーシャルダンスでも、見る者を魅了してきました。
今回はフレッドが全力で日本の皆さんに紹介したい、マンボカップルJacopo & Lindaも、一緒に来日します!
なんとイタリアから21才の兄と17才の妹のペアです!
Adolfo Indacocheaの元でトレーリングし、NYでEddieTorresとも修行し認められた新星二人です。
On2 Salsa Congress, NY Salsa Festival 、イタリアのタレントテレビ番組などパフォーマンスし、ワークショップを担当しております。
OPEN 14:00/START 15:00
※終演時間はあくまでも目安になります。
まねきケチャ 中川美優 宮内凛 松下玲緒菜 深瀬美桜 篠原葵
□備考
・当日、ご購入頂いたチェキ券は上記引き換え場所にてお渡し致します。事前購入いただいた方は必ず集合時間にお越し下さい。
・チェキ券は各時間帯1メンバー35枚となっております。
・全て2000円販売ときます。サイン・宿題希望の方は、当日追加料金にて承りますので、スタッフまでお申し付け下さい。
≪注意≫
・ご予約された方はその集合時間までに必ずお越しください。遅れて到着された場合はチェキ会に参加頂けない場合がございます。
・チェキ会で予約時間10分前以前の来場や整列を固く禁止致します。必ずご予約された時間帯の10分前から開始時間までにお越しください。
・開始時間15分過ぎた場合キャンセル扱いとなりますので、予めご了承の程よろしくお願いいたします。
・キャンセル待ちを見越しての予約は絶対にお止めください。
注意 : お一人様各回一枚のみの購入になります。重複購入された方は払い戻しができませんので、ご注意下さい。
また、Twitterやメール等で、購入の誤りや予約の変更に関する質問にもお答えし兼ねますのでご了承の程宜しくお願い致します。
【第1回】
注意 : 必ずAかBの一枚のみの購入になります。重複購入された方は払い戻しができませんので、ご注意下さい。また、Twitterやメール等での質問にもお答えし兼ねますのでご了承の程宜しくお願い致します。
A(11:15-11:45)
B(11:45-12:15)
【第2回】
注意 : 必ずAかBの一枚のみの購入になります。重複購入された方は払い戻しができませんので、ご注意下さい。また、Twitterやメール等での質問にもお答えし兼ねますのでご了承の程宜しくお願い致します。
A(12:45-13:15)
B(13:15-13:45)
【第3回】(14:00~15:00)
※時間になり次第、終了となりますので、予めご了承の程宜しくお願いします。
※スタンプカードを忘れた方は特典会にご参加頂けませんのでご注意下さい。
※オフィシャルスタンプカードの20pt/40ptの特典会になります。
※時間の都合上、時間になりましたら特典会終了になります。予めご了承の程宜しくお願い致します
19:30 / 20:00
ADV ¥2,500 / DOOR ¥3,000
Audio Visual Live:
umio+ Keijiro Takahashi
Yaporigami + 犬猿太郎
Go-qualia + fotfla
SUNNOVA + Futa Kera
moxus + Tokisato Miztsuru
前回のチャネル
2011年より六本木スーパーデラックスで活動開始したオーディオビジュアルイベント「チャネル」が、渋谷に移って活動再開!
new logo design: Koji Obara (犬猿太郎)
主催・企画:BRDG
制作:SPLUCK
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[出演者プロフィール]
■Yaporigami
電子音楽家Yu Miyashitaによる別名義。代表的なミュージックビデオに”SyncBody”、”The Motion Paradox”、”Lilium”等がある。近年ではMTV International Identへの楽曲提供や、世界各国のフェスティバルへの継続的な出演を行なっている。
■SUNNOVA
東京を拠点に活動するトラックメイカー・DJ・映像作家
これまでにソロアーティストとして国内外のレーベルから多数の音楽作品を発表している他、Jinmenusagi、DAOKO、泉まくらなどへのトラック提供やTVCM等の音楽・映像制作を行う。
2018年より日本を代表するポストロックバンドdownyのライブメンバーとしても活動している。
最新作は2018年12月にラッパーの18scottとコラボレーションしたアルバム『4GIVE4GET』
■Go-qualia
ネットレーベル「分解系レコーズ」を主催、Virgin Babylon Records所属、つかさレコーズ所属、その他多くのネットレーベルから楽曲 / リミックス等を発表。 アニメ・ゲーム等現代を彩る文化を素材に分解し、新たなエレクトロニック・ミュージックとして再構築する手法に定評がある。その後スクウェア・エニックスの人気ゲーム”ニーア”トリビュート・アルバムCD『NieR Tribute Album-echo』やヨルムンガンド(初回限定版) 特典CD「REMIX ALUBUM ‘taque is dodo.’」などその他数々の作品にリミキサーとして参加。また2011年にVirgin Babylon Recordsより”魔法少女”をテーマとした初のCDアルバム作品『Puella Magi』を発表し、2012年にはSonerSoundTokyo2012への出演を果たす。 2013年には「人類が観測しうる宇宙/星の一生と死」をテーマにボーカルやなぎなぎ、声優門脇舞以をゲストに描かれた壮大な2枚組新作「Xeno」を発表。現在Bandcampにおいてオリジナル楽曲を多数配信中。
https://go-qualia.bandcamp.com/
■umio
都内でIDM、Breakcoreを中心としたトラックを制作し、
国内外のネットレーベルやコンピレーションで音源をリリース。
2014年には映像作家の吉田恭之と制作したMV「HiDM2_9」は海外のメディアに多く取り上げられ話題となり、
ブルガリアのレーベルMozykよりフルアルバム「Fake Fur Seeds」を
2015年には同レーベルからドイツ在住のプロデューサーXyqphとのスプリットアルバム「Float」をリリース。
http://umiosound.com/
■moxus
1983年生まれ。”間テキスト性”や”主体性”といったものに注目し、抽象絵画を自動的に生成するロボット「画家エミュレーター」を制作、知覚と計算によって絵画やビジュアルメディアに見える構造を研究している。ソロ活動のほか様々なアーティストとのコラボレーションを行なっている。
■Futa Kera
1992年新潟県生まれ。デジタルメディアの特性を活かしたデザインや美術の関心から、コンピュータプログラミングを用いたビジュアル制作をする。
https://futakera.org/
■fotfla
VRChatというVRSNS上で活動しているクリエイター。3Dモデル、Shaderを使ってVR空間での新しい表現を試みている。
https://twitter.com/fotfla
■Keijiro Takahashi
大手ゲームメーカーに10年間在籍の後、独立。フリーランスのプログラマーとしてiOS/Androidアプリの開発や書籍の執筆等を手掛ける。現在はUnity Technologies Japanにエバンジェリストとして所属し、国内におけるUnityの伝導活動に勤しむ傍ら、Unityを使用したリアルタイム/インタラクティブな映像作品の制作活動を展開している。
https://radiumsoftware.tumblr.com/
■Tokisato Miztsuru
2008年、片田舎の寂れた商店街の軒先でライブを行うことになり結成。
https://tokisato.info/
■犬猿太郎
k a n a とKoji ObaraによるVJユニット
16:30
adv. 6000 yen (within 1 drink )
door 6500 yen (within 1 drink )
BUN B (UGK from Texas )
LE$ (from Texas )
DMF
DOWN NORTH CAMP
ILL-TEE
THE TORCHES
BUSHMIND
DREADEYE
info : dmbproduction514@gmail.com
artworks by WACKWACK
designed by Takahiro Inoue
22:00~5:00
Advance: ¥2,000
w/Flyer: ¥2,500
Door: ¥3,000
Dresvn (Acido / SUED) – Live + DJ
Carre – Live
Compuma – DJ
Asusu – DJ
Space Design & Visual Lighting: MIXER
チケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1917301
問い合わせ先
KOKOROBOX株式会社:090-8043-3601
17:30/18:00
¥3,800+1D(¥700)
Nothing’s Carved In Stoneのフロントマン村松拓、初の弾き語りワンマンライブ開催決定!
昨年結成10周年で初の武道館ワンマンライブも大成功だったNothing’s Carved In Stoneのフロントマン村松拓が、自身初となる弾き語りでのスペシャルワンマンライブ “The Fireplace” を5月18日(土)東京・神宮前Galaxy-gingakeiにて開催することが決定した。
これまで対バン形式では弾き語りライブを数多く行ってきたがワンマンライブは今回が初。しかも会場がライブハウスではなく小規模なギャラリーでの開催とのことで、アットホームでスペシャルな一夜となるだろう。入場者には特製サテンステッカーが配布されるとのことで、ファンは必見だ。
村松拓 オフィシャルサイト
http://muramatsutaku.com
【前売り券】
前方指定席¥3,800(税込)
※入場特典: サテンステッカー
(チケット券面の整理番号が座席番号となります)
4月13日(土)10:00よりイープラスにて発売開始
https://eplus.jp/sf/detail/2927530001-P0030001
【当日券】
後方立ち見¥3,800(税込)
※入場特典: サテンステッカー
(前売券のお客様がご入場後の販売となります)
※前売券、当日券ともに入場時ドリンク代として¥700をいただきます。
お問い合わせ:Galaxy – gingakei 03-6427-2099
16:30
¥2,800 + 1drink (¥700)
Bands:
Trappist ( from Los Angeles )
Dreadeye
Payback Boys
quip
DJs:
Bison
Changyuu
The Torches
Eternal Strife
Beers:
The Slop Shop selection
and more…?
東京・都立大学に先日オープンしたクラフトビールのボトルショップ、The Slop Shopのオープンを記念し、かねてより交流のあるDMB PRODUCTIONとのコラボイベント『TAPROOM BRAWL』を開催!
ライヴで出演するのはLos Angelesからex-Spazz, ex-Infest, Despise Youなどの強力メンバーから成るバンドTrappist。
No Corpolate Beerをスローガンに掲げ、Craft Beerを愛するPower Violenceレジェンズ達が奏でるBeer Violence ハードコアサウンドを堪能できます。
最新情報はこちら
The Slop Shop FB ページ
17:00/17:30
¥2,500/¥3,000 (+1ドリンク¥700)
HPのCONTACTよりご予約をお願いいたします。
PHEWWHOO
jimanica
RHYTHM BILLGATES
DJ saskiatokyo
[出演者]
■PHEWWHOO(ヒューフー)
2007年結成。00年代に活躍した「界」のリズム隊に2人のギターが加わり活動開始。2008年には1stアルバム、同年Remixアルバムをリリースするも、2010年より活動休止。2018年夏、8年ぶりに活動再開し、今に至る。
ツインギター、ベース、ドラムの4人編成のインストゥルメンタルバンド。ファンクネスでダンサブルなリズムセクションにシンセ感漂うエフェクティブで煌びやかなツインギターの音色が他のバンドとは一線を画す唯一無二なサウンドを醸し出すも、武骨なロック感も垣間見える、ダイナミックかつポップ、ロマンティックだけどちょっとマスなバンド。
https://phewwhoo.com
■jimanica
ドラマー/作編曲家。 インディーズ/メジャーを問わず縦断。 1998~2000年までNYでドラマーとして活動後、ソロライブやサポートを行いつつ、ドラム&映像トリオd.v.dを結成。2006年にDigital Music部門Honorary Mention賞を受賞。 自身のソロアルバムも過去5枚発表。またTV/WEB CMへの楽曲提供も多数。 主な楽曲提供やサポート、共作/共演アーティスト 蓮沼執太フィル、DE DE MOUSE、world’s end girlfriend、ももいろクローバーZ、嵐、川本真琴、フルカワミキ、やくしまるえつこ、ゆるめるモ!、花澤香菜、ELEVENPLAY、一十三十一、山下智久、etc…
http://jimanica.com
18:00/18:30
¥2,000
http://howdy-howdoyoudo.com/itigoitie/
ゐのち短し恋せよ乙女。
ゐちごに始まりゐちゑに終われ。
”平成”と”令和”を股にかけた、
大学生史上最も”平和”な交流ゐべんとが
今ここに。
春、大正浪漫を感じさせる世界観で、学生による学生のための交流イベントです。
ゐちごゐちゑ、あなたにとって忘れられない出会いにするために。
ゐべんとの参加申し込みはこちら
18:00
¥1,500
DJ:
HIBI BLISS
1-DRINK
DSKE
DJ TASAKA
After ‘tokyo rainbow pride parade 2019′
19:30/20:00予約:4500円
ADV ¥4,500/DOOR ¥5,000円
(当日空きがある場合のみ当日受付可能です。)
予約・当日どちらも、会場受付にてドリンクチケット700円を購入いただきます。
DANCERS:
MEERA
YOSHIE
FUKA
YALIEL
ALIEL
YUKTA
MEHTAP
HANAKO
MADHURIMA
MALIKA
YUKI
デバダシスタジオ プレゼンツ スペシャルウィークエンド with ミーラ・ヴァルマ
■Meera Varma ミーラ ヴァルマ(インド/ L.A.)
ベリーダンス スーパースターのトップダンサーとして活躍しながら振り付けも担当する。パフォーマーの家族に生まれ、母はプロダンサー、父はプロミュージシャンというアーティストの両親のもとに4歳の幼い頃からアーティストとしての訓練を受けて育つ。カイロのAhlan Wa Sahlan フェスティバルに講師として招待され、Hollywoodでも名高いイベントで踊りを披露し、IAMEDのDVDにも登場し、Bollywood 映画でも活躍。世界中で教え、パフォーマーとして活躍し、今までに4つのDVDを発売。ベリーダンス スーパースターズの”Bombay Bellywood: Live from Los Angeles”にも出演。
Meeraはベリーダンサーですが、そのインドのルーツから様々なインディアンダンスも踊り、インディアンとオリエンタルが美しく共存したスタイルを確立したベリーダンサーです。クラシックなBharatanatyamやOrissiなど様々なインドのフォークダンスも取り入れています。クラシックバレエ、ジャズ、ヒップホップなどの土台もあります。インディアンダンス、トラディショナル・エジプシャン&キャバレー スタイル・ベリーダンスにフォーカスしながらも、彼女の中に生まれながらにある東インドの影響とテクニックがその踊りの中に満ちており、彼女ならではの “In-Fusion” イン フュージョンスタイルを確立しました。
19:00
¥2,000
LIVE:
Robedoor (from LA)
Ryo.K
DJ:
Inqapool(解体新書)
Sailor Kannako
1-DRINK
ゼロ年代US産ローファイ/ノーファイ・サイケデリア、DIYインディー・ミュージックを引率したノット・ノット・ファン・レコーズ
18:00/19:00
Adv. ¥2,500 / Door. ¥3,000(+1drink)
ご予約は info@vampillia.comへ。
Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble
galcid
taro aiko(ENDON/M.A.S.F.)
KΣITO
VMO
ブルックリンを拠点に活動するアヴァンノイズ バンド “ZS” の中心人物であり、
サックス奏者/作曲家 Sam Hillmer のソロプロジェクト「Diamond Terrifier」が緊急来日公演決定!!
今回の来日公演は、ZSやDiamond Terrifierでインスタレーション・アートを手がける「Trouble」も参加の編成です。
■Diamond Terrifier w/ Projections by Trouble
Sam Hillmer (aka Diamond Terrifier) は音楽家、アーティスト、キュレーターであり、そしてニューヨーク ブルックリンを拠点に活動するアヴァンノイズ バンド “ZS” のリーダーである。(http://onthesly.co/zs/)
Diamond Terrifier はサックスとエレクトロニクスを使った彼のソロプロジェクトです。
Laura Paris(アートデュオ “Trouble”)は、彫刻家、画家、投影家であり、インスタレーションアーティストです。
■galcid
Lenaによるソロユニット。電子楽器を使いこなした「完全即興スタイル」が話題に。
2016年にリリースされた1st.アルバム”hertz”(DetroitUnderground)は、発表されるとカール・ハイド(Underworld)、
クリス・カーター(スロッピング・グリュッスル)を始めとする世界の名だたるアーティストたちから賞賛を得た。同年Boiler Roomに出演。ヨーロッパツアーに加え国内のライブを重ねながら鉄工島フェスやMutekに参加し入場制限で話題に。海外でもモジュラーのワークショップなどで、文化交流も担う。坂本龍一氏によるSpotifyのSKMT Picksにも選ばれた。2019年よりacidセット名義lenacidとしても活動。
http://galcid.com/
■taro aiko(ENDON/M.A.S.F.)
ノイズシーンから圧倒的な支持を得る音響ブランドM.A.S.F.の開発者にして、エクストリームミュージックバンドENDONのエレクトロニクス奏者。
自身が設計制作した発振器やエフェクターを用いた独自のハードスタイルを追求・展開してきた。近年はモジュラーシンセサイザーを用いた演奏を取り入れ、より過剰な音響演出を試みる。節度や常識を一切考慮しないそのオリジナルな創作は、音を生成する瞬間に演奏者と聴き手の境界を溶解させる、自己生成する生物としてのノイズである。
http://masf.figity.com
■KΣITO
トラックメーカー、DJ。2013年に”JUKE SHIT EP”をリリース。
Juke/Footworkの高速ビートをAKAIのパッドを叩いて演奏するスタイルでシーンに知られるようになる。2016年には南アフリカ発祥のジャンル、Gqomに触発され、”Hatagaya EP”をリリース。テクノウルフ、Color Me Blood Black、幡ヶ谷ちっちゃいものクラブ等、複数のユニットに参加し、東京を中心に活動している。
http://keitosuzuki.com
■VMO a.k.a Violent Magic Orchestra
エレクトロニクス担当のPete Swanson(ex Yellow Swans)、MIX、シンセ、ビート担当のExtreme Precautions、
楽器担当のVampillia、ライブヴィジュアル担当のkezzardrix、そして3台のストロボライトからなるテクノ、ブラックメタル、インダストリアル、ノイズが
渾然一体となり発光されるアートミュージックプロジェクト。それはまるでブラックメタルmeetsクラフトワーク、バーズムに侵略されたエイフェックスツイン。
ちなみに現在もっともライブハウス、クラブで電力を喰うユニット。VMOの総電力量は、4500W(わかりやすく言うとアンプ56台分)。
国内では、大阪を中心としたライブイベント「世紀末」「超世紀末」シリーズを主催。
The BodyのChip King、SUNNO)))、MAYHEMのAttilaが参加する1st album「Catastrophic Anonymous」を、
国内盤はworldʻs end girlfriend率いるVirgin Babylon Recordsより、ワールドワイド盤はCONVERGEのDEATHWISH傘下Throatruiner Recordsよりリリース。
2016年には、6カ国10公演のヨーロッパツアーを敢行。
State-X New Forms、Incubateフェスティバルに出演、続いて2017年3月にもヨーロッパツアーを行い、
UKのレイヴフェス・BANGFACEに出演。同年11月には、Le guess who?フェスティバル出演を含むヨーロッパツアーを行う。
同年11月には、初の女性メンバー、ZASUTAR(ザスター)がボーカリストとして加入。
2018年、オランダで開催のへヴィロック・フェスティバルRoadburn Festival 2018に、Jacob Bannon(CONVERGE)のキュレーションで、
Godflesh、Igorrr、Thou x The Bodyなどと共に出演。
¥2,500
11日
OPEN 19:00/START 19:30
潮田雄一
あきお
Kaco
奥富
12日
OPEN 18:30/START 19:00
minamo
角銅真実
hidenobu ito
+SECRET GUEST
13日
OPEN 17:30/START 18:00
nao to cumtin with 青椒肉絲 AV SET
xiangyu
ESME MORI
PARKGOLF
主催:SPLUCK
http://www.spluck.jp
チケットご予約
info-mail@spluck.jp
*ご予約される日付とお名前(カタカナフルネーム)、人数をお送りください。
21:00~26:00
¥1,500
DJs:
MOODMAN
1-drink
ryo of dextrax
K404
DJ SUDAKEN
Kenji Maruyama
文園太郎
クリエイティブ業界きってのGHETTO MINDを持ち合わせたメンバーで定期的に行われていた飲み会がついにイベント化!
その名もGCF aka GHETTO CRIATIVE FOUNDATION。
踊るもよし、酒飲むもよし、ボードゲームに夢中になるのもよし! 一夜限りのGCF酒場の開店です!
DJ陣は、泣く子も黙るDJでありクリエイティブディレクターのMOODMANを筆頭に、ILLDOZERを始め、東京のストリートカルチャーにおけるグラフィックシーンでその名を轟かせる1-DRINK。90’sヒップホップとスクラッチをこよなく愛するクリエイティブディレクターSUDAKEN。TRAKS BOYSとして活動する傍らプロデューサー・ディレクターとして暗躍するK404。音楽プロデューサーでありLADER PRODUCTIONを主催するryo of dextrax。デジタル系のプロデューサーでありながらも頑固一徹アナログ派を貫くKenji Maruyama。パブリック娘のラッパーとして活動する傍ら企業とのワークショップでもマイクで裁く文園太郎の一筋縄では行かない7人のGHETTO CREATIVE PRINCEが皆様をおもてなしします!
3月26日(火)14:00〜21:00
3月27日(水)11:00〜21:00
3月28日(木)11:00〜21:00
3月29日(金)11:00〜15:00
予約アポイント制
「デジタルテクノロジーで街とスポーツがつながる」をテーマに、新たなスポーツ体験・観戦の機運醸成を図る新作をお披露目!
3月26日(火)〜29日(金)の期間にインスタレーション展示が開催されます。
既存のスポーツをテクノロジーとアイデアで発展させてきましたイメージソースより、この度発表される『SPACE LIGHT SHUTTLE』は、コートを都市に見立て、立体的に浮かび上がる光のシャトルを打ち合う新感覚バドミントンのインスタレーションとなります。
400km/hを超える驚異的なシャトルスピードを彷彿とさせる飛行体験や、場所、いる人の距離を問わず対戦可能な遠隔でのラリー、スマッシュを決めるなど、スピード感のあるマッチメイクを楽しむことができます。
【お問い合わせ先】
株式会社イメージソース/広報部
pr@imgsrc.co.jp
www.imgsrc.co.jp
17:00~21:00
-DJs-
16FLIP
CENJU
Changyuu
COTTON DOPE
P-hz
-PHOTO-
Shoichi Tagawa
WANDERMAN TOKYO SS COLLECTION が3月の中旬よりスタート!
1日限りのPOP UP STOREが開催されます。
BGMはDOWN NORTH CAMPよりDJをお招きします。
皆様のご来場お待ちしております!
http://wandermantyo.com/
https://www.instagram.com/wanderman_tokyo/
17:00/17:30
前売り ¥2,800/当日 ¥3,300
+ドリンク代¥700
食品まつり a.k.a foodman
テンテンコ
ヌケメバンド
フルフェイス
村井智
■食品まつり a.k.a foodman
名古屋出身のトラックメイカー / 絵描き。シカゴ発のダンスミュージック、ジューク / フットワークを独自に解釈した音楽でNYの<Orange Milk>よりデビュー。常識に囚われない独自性溢れる音楽性が注目を集め、七尾旅人、あっこゴリラなどとのコラボレーションのほか、Unsound、Boiler Room、Low End Theory出演、Diplo主宰の<Mad Decent>からのリリース、英国の人気ラジオ局NTSで番組を持つなど国内外で活躍。2016年に<Orange Milk>からリリースしたアルバム『Ez Minzoku』はPitchforkやFACT、日本のMUSIC MAGAZINE誌などで年間ベスト入りを果たした。2018年9月に<Sun Ark / Drag City>からLP『ARU OTOKO NO DENSETSU』、さらに11月にはNYの<Palto Flats>からEP『Moriyama』を立て続けにリリース。
https://twitter.com/shokuhin_maturi
■テンテンコ
1990年8月27日生まれ。北海道出身。身長142cm。 2013年BiSに加入し、2014年の解散とともにフリーランスとして活動を始める。
オーバーグランドとアンダーグランドを自由に行き来し、朝から真夜中まで型にはまらない聖域なき活動を行っている。
■ヌケメバンド
ファッションとアートを結ぶ特異点「ヌケメ」を中心に、出演とプロデューサーをこなすsuzukiiiiiiiiiiやスライムシンセサイザーのドリタ、おもちゃによるグリッチ担当の9s9、ギターを担当するPagtasによる五人編成のドローン/エレクトロポップユニット。ディープなドローンサウンドとグリッチが交錯する実験的なアプローチでありながら、かた苦しい感じがないアヴァンミュージック界のSynthpop!
https://nukemeband.bandcamp.com/
https://twitter.com/nukemeband
■SATOSHI MURAI|村井智
映像ディレクター、音楽家、アーティスト、お好み焼き焼く蔵。HIPHOPバンドALT、デザインユニットTYMOTE、ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校第3期生。 稀に楽器を演奏する。KREVA「存在感」「嘘と煩悩」、石野卓球「Rapt In Fantasy」、泉まくら「明日を待っている」等のMVを監督。
18:30/19:00
¥3,000
LIVE:
白濱イズミ
チケットの購入、詳細に関しては以下のリンクをご確認くださいませ。
https://lovelizm.peatix.com/view
19:00/20:00
予約¥2,000/当日¥2,500
※ドリンク代別
小金沢健人(美術家) ×曽我大穂(音楽家)
一瞬の展開を掴み合うような、小金沢健人(美術家)と曽我大穂(音楽家)によるパフォーマンスは、今月開催された新作公演でも好評を博しました。
今回はギャラリースペースならではの距離感で、パフォーマンスの仕組や方法をより近くで、細部まで堪能して頂けます。
限定70席となりますのでお早めにお申し込みくださいませ。
ご予約は以下メールアドレスへ
cinemadubmonks@gmail.com
FBページ
https://www.facebook.com/events/800485306953730/
——————-
■小金沢健人(美術家)
東京生まれ 。
映像を出発点に、紙の上で、空間で、時間の中でドローイングを続ける。長くベルリンを拠点に活動し、2017年に帰国。
■曽我大穂(音楽家)
ハーモニカ、フルート、カバキーニョ、テープレコーダー、おもちゃの楽器などのさまざまな種類の楽器を演奏する。
1本の映画のような物語性の高いライヴを展開し続ける” CINEMA dub MONKS “を率いて、日本各地はもとより世界中で活動している。また、ハナレグミ、二階堂和美、原田郁子、オオヤユウスケ(Polaris)など様々なミュージシャンのライブサポートやレコーディングとしての活動でも知られる。
2014年、現代サーカスグループ ” 仕立て屋のサーカス ” をスズキタカユキ(服飾家)らと結成。
¥500
OPEN 18:45 / START 19:30
ADV¥3,000 / DOOR¥3,500 [1D別]
大木温之(Theピーズ)
OPEN 19:30/ START 20:00
前売り予約 ¥4,500/当日 ¥5,000
別途ドリンク代 ¥700
Live act:
Free Electro
近藤 等則 (electric trumpet)
eiji (guitar)
yama aka sahib(turntable)
and more
2018年、近藤は半年間で12枚のアルバムをリリースという快挙を成し遂げた。
その中の一枚が1997年より近藤のdjを務めるyama aka sahibとのライブ盤『風流』がリリースされる。名義はFree Electro。収録はyama aka sahibが経営陣として関わっていたHot Buttered Club。そのジャンルはFree Electro。Free JazzがあるようにFree Electroがある。Freeとは幽玄に流れる時そのもの、まさしく『風流』。このライブは近藤も70歳になり古稀一発目のライブ。
1st setは近藤ソロから始まります。
一年の計の一発目に是非LIVE 風流を!
http://www.toshinorikondo.com/
*予約受付はGalaxy HP上のコンタクトとFBにて受け付けます。
http://www.thegalaxy.jp/contact/
————-
■近藤等則
1948年愛媛県今治市生まれ。世界を舞台にグローバルな活動を続ける、日本が世界に誇る、トランペッター/サウンド・クリエーター。
78年に単身でニューヨークに渡り、ジョン・ゾーン、ビル・ラズウェル、フレッド・フリスらNYの多数の新鋭ミュージシャンと活動。79年に帰国するが、欧米とのミュージシャンとの仕事が多く、東京と欧米の間を飛び回り、年間100本前後のライヴをこなす。84年に『大変』でアルバム・デビューした「IMA BAND」でロック・ジャズ・ファンク・ヒップホップ等の20世紀の音楽要素を融合させた革新的なオリジナル・サウンドを聴かせ、一世を風靡。ヨーロッパやアメリカでも高い評価を獲得。
今までにソロ名義では26枚、自身のバンド「IMA BAND」では9枚、DJ Sahibとのユニット「FREE ELECTRO」では2枚、エラルド・ベルノットとビル・ラズウェルと3人のユニット「CHARGED」では2枚、ビル・ラズウェル率いるバンド「メソッド・オブ・ディフェンス」では5枚、ペーター・ブロッヅマンとの「ダイ・ライク・ア・ドッグ・カルテット」では4枚、他にDJ KRUSHや栄芝とのそれぞれのデュオ名義や企画アルバムなどなど、膨大な数のレコーディングを残している。また他のミュージシャンのゲスト参加したライブやレコーディングも膨大。
93年、アムステルダムへ拠点を移し、東京とアムステルダムを行き来しながら「地球を吹く」プロジェクトに取り組む。1996年にリリースされたアルバム【近藤等則×DJ Krush『記憶 KI-OKU』】は、日本のみならず世界のクラブ・シーンで反響を呼んだ。2000年、河口湖で「Mr.Fuji Aid」をプロデュース。2001年、ダライ・ラマ14世のチベットハウス(インド ニューデリー)より依頼を受け、広島県宮島厳島神社にて「世界聖なる音楽祭」をプロデュース。2003年には、端唄の栄芝師匠とのアルバム【栄芝×近藤等則『The 吉原』】をリリース。江戸の端唄・小唄とクラブ・サウンドの斬新なミックスが評価され、第45回日本レコード大賞・企画賞を受賞。
2010年、山本寛斎SUPER SHOW「七人の侍」の音楽監督を務める。2012年より日本を活動拠点に移す。翌年、ドキュメンタリー映画『地球を吹く in Japan』を発表。2014年9月より、音楽ダウンロード販売サイト「Toshinori Kondo Recordings」をスタートさせ、月1枚のペースでアルバムをリリースしている。2015年春に6年ぶりのソロ・アルバム『Toshinori Kondo plays Standards〜あなたは恋を知らない』をリリース。
■Yama a.k.a. sahib ( t.t./Jazz Brothers )
85年、イギリスに渡りクラブ文化に触れ帰国後DJを始める。
91年、DJユニットJAZZBROTHERSを結成。
クラブ青山blueをクラブジャズの第一人者U.F.Oと共にプロデュース。’
98年、ハンブルグ・ジャズ・フェスティバルに近藤等則と共に出演。’
99年にはユニット FREEMANをスタート、レーベルAUDIO SUTRAを始める。
楽曲MY DEAR MASTERSをフランス[GeorgeV]よりリリースされた『BuddhaBar3』にライセンスし世界的に支持を受ける。
2000年インド、バンガロールで行われたダライ・ラマ14世が提唱する”世界聖なる音楽祭”に出演。
その後もオープンマインドでヴァーサタイルな活動を続け多くのミュージシャンと共演。
共演者には近藤等則を中心にBill Laswell、Jah Wobble、John Zorn、石間秀機、山木秀夫、坂田明、清水靖晃、桑原茂一、中村照夫、森園勝敏、伊藤公朗、北京一、山中千尋、小滝みつる、ホッピー神山、中村達也、山塚EYE、仲野茂 、三宅洋平、DJ Disk等とのセッションに参加。
2006年TEAM☆LABがプローデュースするスヌーピー ライフデザイン展 Happiness is THE 55th ANNIVERSARYの作品『花紅』の音楽を担当。
イギリス[Soul Jazz record]よりJBP名義で日本人初の楽曲をリリース。
2014年レーベル Hot Buttered Recordを亀井達也とともにスタート。
同年Hot Buttered Clubを渋谷にオープン。
2017年秋、渋谷にBAR LSDをプロデュース。
■Eiji Shibata (ギター、歌、作曲、作詞、プロデュース)
10歳の時テレビで見たモンタレーポップフェスティバルに衝撃を受ける、中でもJimi Hendrixの虜になりギターを弾き始める。
その後ギタリスト、作、編曲家としてとしてスタジオ、ライブサポート、CM、映画等と関わるようになる。現在までに200本以上の広告作品に楽曲を提供している。
1994年頃よりバンド”Chofu Dark Ducks”として活動、Psy-Harmonicsのコンピレーション”Experience”に”Kokowa Doko”を提供。このバンドはその後”Inch-Keys”に変化アルバム”Inch-Keys” とコンピレーション “Japanese Bon Stars”を残し解散。
05年、オーストラリアのベテランアーティスト Rip Van Hippy とのユニット Rip ‘n’ Eiji としてアルバム” Teng Moon ”をリリース。いままでにカナダ(Inter Chill)、オーストラリア(Psy-Harmonics,Green Ant)ギリシャ(Creative Space)、日本(Panorama Records,Qooki Records)から、オリジナル作品をリリースしている。
またエレクトリックトランペッター 近藤等則のバンド、Free Electroや近藤等則がプロデュースし2003年のレコード大賞企画賞を受賞した”栄芝”のアルバム”The吉原”にも参加。
2007年10月、Eiji Shibata 名義でのソロアルバム”Double Goose Fish”発表。
2012年10月、Qooki Recordsより”Ripening EP/Eiji Shibata”をリリース
www.facebook.com/dogocomfy