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12.09.2017

BAR GALAXY

BAR GALAXY

OPEN / START
12.09.2017 

20:00~23:30

ADV / DOOR

ENTRANCE FREE (1st DRINK ¥1,000)

LINE UP

DJ:
DJ TASAKA
DJ HOUSEDUST
panparth

INFORMATION

■DJ TASAKA
1974年、東京都生まれ。中学生の頃にヒップホップに出会い、ターンテーブルとミキサーを手に入れる。18歳になってから本格的にクラブでのDJをはじめ、その頃ダンスミュージックとしてのテクノに多大な影響を受ける。2001年にDJミックスCD「LOOPA MIX mixed by DJ TASAKA」をリリース。同年、ドイツ屋内レイヴMAYDAYに出演。2002年にはファーストアルバム「PASSPORT FOR DISCO」をリリース。その他に数々のリミックスとプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍。2005年夏には、全て自身のオリジナルトラックを使ってライヴミックスしたアルバム「GO DJ」をリリース。2006年にはアルファとのユニット、アルファ&DJ Tasakaのアルバム「ホットカプセル」や、KagamiとのユニットDisco Twinsのアルバム「TWINS DISCO」をリリース。2009年7月ソロアルバム「Soul Clap」をリリース。WIRE10やSUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVALなどでライヴセットを披露した。2010年にはドイツのMuller Recordsからもヨーロッパ盤「Soul Clap」がリリース。2011年には変名でドイツのKICKBOXERよりリリースしたniconeとの共作が話題に。2012年にはベルリンのmoensterboxより新作がリリースされた。2013年にはSugiurumnが立ち上げたBASSWORKS RECORDINGSよりEPを2タイトルリリース。2015年7月、自身の立ち上げたレーベルUpRight Rec.からアルバム「UpRight」をリリースした。

■DJ HOUSEDUST
■HOUSEDUST aka DJ Shufflemaster
DJ SHUFFLEMASTER こと金森達也は1990年代中頃からベルリンの名門レーベルTRESORを筆頭に自身のHOUSEDUST、BEN SIMS のTHEORY、SUBVOICE 等からのリリースや、ADAM BEYERのCODE RED、THOMAS SCHUMACHER、DJ RUSH 、DJ DEEON 等へのリミックスワークをこなし先鋭的なミニマル・テクノ作品をリリースしてきた。
ゼロ年代前半までの約10年間をワールドワイドに疾走したが突如活動停止。
2012年、10年以上に渡る沈黙の歳月を経てKANAMORI名義によるアルバム「DISMANTLED DESIRE」を新たに立ち上げた四季協会レーベルより突如リリースしシーンへ復活を果たす。
以降も四季協会レーベルからの作品リリースの他、シカゴゲットーハウスのレジェンドDJ FUNK、90年代からの盟友でもあるCHESTER BEATTYとのプロジェクト等でTIGAのTURBO、ELLEN ALLIENのBPITCH CONTROLからリリースを重ねている。
2017年はPACO OSUNAのMINDSHAKEレーベルからGARY BECKリミックスを収録した2002年度作品Re:Weekender”が再リリースされた。
2018年にはシカゴのレジェンドDJ SKULL、イタリアのニューカマーMATTIA TRANIらのDJ SHUFLEMASTERリミックスがリリース予定。

■panparth
DJ。地図とか年表を見るのが好き。