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08.03.2018

BAR GALAXY

BAR GALAXY

OPEN / START
08.03.2018 

19:00〜23:30

ADV / DOOR

ENTRANCE FREE(1ST DRINK 1,000 YEN)

LINE UP

LIVE:
nubo(UGFY)
USB

DJ:
1-DRINK
Mars89(Noods Radio)
KST

INFORMATION

■nubo(UGFY)
Producer / Trackmaker として、独自の音楽性を提示し日々実験を重ねる音楽家。 高校時代に90’s HIPHOPの洗礼を受けラップを始め、卒業後はニュージーランドへ移り、広大な自然と戯れながら音楽と瞑想に没頭する日々を過ごす。 帰国後、都内レコ屋で勤務する傍ら、ビート制作の魅力に取り憑かれ、アンビエントや民族、エクスペリメンタルな電子音楽にも興味を持つようになり、それらをクロスオーバーさせた独特なオリジナルトラックも作り始める。 2014年にはDJのYou Forgotと共に”UGFY Records”を旗揚げし、UGFYとして1st EP “atom tears EP”をリリース。 レーベルとしては現在までに4枚のVinylと1つのデジタルEPをリリース。 UKやオランダを筆頭にUGFYファミリーもワールドワイド広がりをみせており、今後は新たな刺客達によるリリースが控える。 また、Moja名義でトラックメイクしている別プロジェクト、DJ Yogurut & Mojaでは、スイスの老舗レーベル”Mental Groove”からの2作品を筆頭に順調にリリースを重ねている。 2018年はソロとしては初となるアルバム”Nu Vison.”をUSオースティンのレーベルからリリースする予定である。

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■1-DRINK
Disco, House, Techno, Bassの境界を彷徨いながら現在にいたる。Abe Shuheiとのプロジェクト”JAYPEG”を経て現在は個人活動中。ときどき街の片隅をにぎわせている。

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■Mars89(Noods Radio)
Mars89は超現実主義とサイエンスフィクションから影響を受けたDJ/コンポーザーである。 2016年夏にカセットテープとジンのセット「East End Chaos」をリリース。 その作品を足がかりに2017年初夏にはオカルティズムから着想を得た作品「Lucid Dream EP」をブリストルを拠点とする実験的Dubレーベル”Bokeh Versions”からダブプレートとカセットテープというフォーマットでリリース。 ダブプレートはリリース後即完売した。Web Media等に掲載されたレビューにはDark Side of Dub, Dancehall, Gqom, Grime, Drill, Ambient, Experimentalなどの文字が並び、最後はNot Sure What To Call It Hybridsと締めくくられた。Amazon Tokyo Fashion Week 2017A/Wではキービジュアルとなった映像の音楽を、Amazon Tokyo Fashion Week 2018S/SではGrowing Painsのショーの楽曲を担当。ブリストルのNoods Radioではレジデントをつとめている。
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