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12.13.2021

PHONON × STYLUS product & art exhibition①

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OPEN / START
12.13.2021 

19:00

ADV / DOOR

¥1,500

LINE UP

LIVE:
SAHAS
The Factors

DJ:
J.A.K.A.M.
Jun Kitamura
Tomoki Tsukamoto

INFORMATION

エキシビジョン初日のナイトイベントはDeepかつ上質なライブとDJをお楽しみください!

■SAHAS(サハーズ)
アフリカ、アジアのダンスミュージックと真言(仏教における呪文、マントラ)の素敵な関係。
全ての人が持つ守り本尊を讃え、奏で、唱え、唄い、熱狂と安寧をもたらすシルクロードファンクバンド!

■The Factors
Singer-songwriter SAKiとGuitarist / composer JodyTenkuにより、2013年に結成。 アコースティック、エレクトリック、スタイルを問わない世界観と、そこに溶け込み旅する美しい歌声、人々の心を癒しそして問いかけるレヴェルミュージックをテーマに全国各地のミュージシャン(factor/因子)を迎えライブを行う他、映像作品などへの楽曲提供等もする。これまでにSAKi&The Factor名義でアルバム3作をリリース。
国内最大のFUJI ROCK FESTIVAL`17や米国8万人規模のアートフェスBurning Man`18に 出演。国内を初めアジアツアー、アメリカツアー等、活動の幅を世界へと広げている。2019年THE FACTORS名義、第1弾として 2018年にKenji Jammer & K.U.D.Oによりプロデュースされたシングル7inch 霧ヶ峰に続き6月には12inch“LINDO”、2020年秋に4th album”EDENICO”をリリース。

■J.A.K.A.M. (JUZU a.k.a. MOOCHY / NXS /CROSSPOINT)
(プロデューサー・DJ)
東京出身。15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、スケートボードを通して知り合ったメンバーで結成されたバンドEvilPowersMeの音源は、結成後すぐにアメリカのイラストレイターPusheadのレーベル等からリリースされる。DJとしてもその革新的でオリジナルなスタイルが一世を風靡し、瞬く間に国内外の巨大なフェスからアンダーグランドなパーティまで活動が展開される。 ソロの楽曲制作としても米Grand RoyalからのBuffalo Daughterのリミックスを皮切りに、Boredoms等のリミックス等メジャー、インディー問わず様々なレーベルからリリースされる。2003年にキューバで現地ミュージシャンとレコーディングツアーを敢行したのを皮切りに、その後世界各地で録音を重ね、新たなWorld Musicの指針として、立ち上げたレーベルCrosspointを始動。音楽制作のみならず、映像作品、絵本や画集 のプロデュース、2012年には野外フェスOoneness Camp”縄文と再生”を企画するなど活動は多岐に渡るが、 2015年から始まった怒濤の9ヶ月連続ヴァイナルリリースは大きな話題になり、その影響でベルリン/イスラエルのレーベルMalka Tutiから新作がワールドワイドにリリースされる。2017年にはDJ TasakaとのHIGHTIME Inc.、2018年にはNitroMicrophoneUndergroundのMACKA-CHINとPART2STYLEのMaLとのユニットZEN RYDAZの活動もスタート。同年、J.A.K.A.M.名義の楽曲がフランスのレーベルHardFistからアナログリリースされた流れで3万人の巨大フェスNuits Sonores Festivalでのライブを皮切りにヨーロッパ、イスラエル等のDJツアーが敢行される。そして2019年、世界的な支持を受けるMinilogue/Son KiteのMarcus HenrikssonとKuniyukiとのユニットMYSTICSの制作が始まり、今年2021年、待望のアルバムがリリースされるなど、そのオリジナルなヴィジョンがあらゆるジャンルをまたぎ、世界に広がっている。

■Jun Kitamura (Capricious Records / Knock Koenji )
90年代初頭ロンドンで2年間過ごし、クラブカルチャーを体感。帰国後、レコード店で勤務する傍らパーティーをはじめ、その後レーベル「Capricious」と「outergaze」をスタート。国内外のアーチストや自身の作品を多数リリースする。レコード屋を退職後は、レーベル運営と海外レーベルのディストリビューション業を行い、2009年にオンラインのレコード屋「Capricious Records」を始める。2014年には、過去にリリースした2枚のシングルから抜粋した12インチがテクニークのレーベル「EFD Classics」からリリース。
2016年に高円寺に音箱「Knock Koenji」をオープン。

■Tomoki Tsukamoto (iro)
90年代より、自身のMetroJuiceRecordsを中心に、国内外のレーベルより数々の作品をリリース。現在は、地元長野市でミュージックカフェバーiroを運営している。2022年1月にはUKのLempuyangより、新作EPをリリース。