» Latest Info.
» Archives
04.01.2016

Slideluck Tokyo

12717215_454870264703217_5692188256476148078_n

OPEN / START
04.01.2016 

18:00~23:00

ADV / DOOR

Admission 500yen includes 1 drink

INFORMATION

4月1日、渋谷にある会場、Galaxy銀河系で開 催される最初のエディションのSlideluck Tokyo。

Slideluckとは写真と カルチャーに興味のある人々のコミュニティーを作ると同時にアーティストが作品をキュレーター、編集者、コレクターや その他のアートコミュニティー共有し、見せる場を与えるアートのプラットフォームを作る目的で誕生しました。

イベントでは”LOST”と言うテー マで国際的に公募された応募の中から選んだ20個の写真の作品をマルチメディアの形式で紹介いたします。このエディ ションではNaoko Higashi (Editor of IMA magazine), Kohei Oyama (Director of Newfave) と Maria Teresa Salvati (Editor in Chief of Slideluck Editorial)によって作品が選ばれました。

またイベントでは写真家のKenta Cobayashiによるライブ・デジタル・パフォーマンスや舞踏ダンサーのNorihito Ishiiによるパフォーマンス、Albino Soundによるライブ・音響・パフォーマンス、EeteeによるVJ,Bec UによるDJそして各書 店ブースもお楽しみいただけます。

下記が今回Slideluck Tokyoでご紹介する20人の選ばれた写真家になります。

Hosokura Mayumi • Koji Kitagawa • Dagmar Kolatschny • Su Cassiano • Naohiro Utagawa
Carlos Collado • Erik Hagen • Francesca Canu • Kenta Cobayashi • Helio León • Pedro Maia
Benedetta Ristori • Hiroshi Takagi • Yuki Morita • Rebecca U • Yusuke Yamatani • Sonia Hamza
PANORAMA FAMILY • Nozomi Teranishi • Emanuele Camerini.

またイタリアで開催されるSlideluck Napleとのコラボレーションによって日本から2組のフォト グラファーが現地で紹介されます。

Slideluck元来のコンセプトにである各ゲストが各々作った食べ物を会場に持ち込みすることはもちろん歓迎いたします。スライドショーの転換の間に食べ物は共有いたします。

アートな夜を楽しみましょう。

Slideluck Tokyo team.

Slideluck Tokyoはすべての協賛者へ敬意を表します。
Venue: Galaxy – Gingakei. Beer: Brooklyn Brewery. Press: Slideluck Editorial. LAR Magazine. GUP Magazine. MOTHER magazine. Blink Magazine. Platform Platvorm magazine. Newfave. G/P Gallery. Contact High Zine and Flotsambooks.

Slideluck Tokyo